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シーズン6
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2023年08月24日 シーズン6 Edit



https://gundamevolution.jp/news/254


2023年08月24日 ~ 2023年10月26日


  • 主な内容
    • 新機体Ζガンダム追加
    • 新マップ
      製鉄所 (ドミネーション)
      大規模送水施設 (ポイントキャプチャー)

ユニット調整 Edit

https://gundamevolution.jp/news/253


  • 全体
    • 現在のマッチ環境やマッチ時間において、Gマニューバのゲージが溜まりにくい状況のため、時間経過で得られるGマニューバのゲージ上昇量を増加します。
      秒間Gマニューバゲージ上昇量:15 → 19

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ガンダムエクシア
他のユニットと比べ被弾が少ないため当たり判定の調整を行います。当たり判定を若干調整する代わりにスキル全体のクールダウン時間を調整し、スキルを用いた離脱と敵に仕掛ける回数を増やすことを目的としてます。「GNソード(突進斬り)」は、チャージ維持時間が長く被対象者はチャージ音を確認してから回避するタイミングが難しいため、チャージ維持時間を短くします。
ユニット▼ユニット当たり判定を約10%大きく調整
GNソード(突進斬り)▲クールダウン:8 → 7
▼チャージ維持時間:2.6秒 → 2秒
クイックステップ▲クールダウン:12 → 10
GNソード&GNショートブレード(回転斬り)▲クールダウン:5 → 4
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ザクⅡ[射撃装備]
他のユニットと比べ被弾が少ないため当たり判定の調整を行います。当たり判定を若干調整する代わりに「スモーク・ディスチャージャー」のクールダウン時間を調整し、スキルが使用できるタイミングは離脱が行えるよう調整をします。
ユニット▼ユニット当たり判定を約10%大きく調整
スモーク・ディスチャージャー▲クールダウン:13 → 11
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ガンダム
前回実施したメインウェポンのダメージ低下の調整により、高かった勝率は落ち着いている傾向にあります。しかし「スーパー・ナパーム」はGマニューバでありながら壊されやすくリターンが少ない状況のため改善します。
スーパー・ナパーム▲耐久値:500 → 700
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ユニコーンガンダム
「サイコフレーム共鳴」と「サイコ・フィールド(アーマー)」の効果範囲を広げ、より多くの味方ユニットを対象にできるよう調整をします。効果範囲の拡大に伴い、それぞれのリペア量とアーマー付与量の調整も行います。
サイコフレーム共鳴▲効果範囲:1,400 → 1,800
▼秒間リペア量:12.5 → 10
サイコ・フィールド(アーマー)▲効果範囲:1,400 → 1,800
▼アーマー付与量:300 → 250
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ペイルライダー
通常時の「ブルパップ・マシンガン」のダメージを抑え、非サブアクション時の命中率を向上させます。ダメージは抑える代わりに、マガジン弾数を増やすことで継続的な戦闘能力を高め、Gマニューバの発動に必要なポイント量を下げて「HADES」を発動しやすくなる調整を行います。
ブルパップ・マシンガン▼ダメージ:58 → 55
▲マガジン弾数:30 → 34
▲集弾基本値:1.5 → 0.5
▲移動中の集弾基本値:1.8 → 0.8
▲最大集弾値:7 → 2
HADES▲発動に必要なポイント量:9,200 → 8,200
ブルパップ・マシンガン (HADES使用時)▲マガジン弾数:30 → 34
▲集弾基本値:1.5 → 0.5
▲移動中の集弾基本値:1.8 → 0.8
▲最大集弾値:7 → 2
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ガンダムデュナメス
勝率・使用率ともに低いため、「GNビームピストル」を中心とした調整を行います。現状は「GNビームピストル」の使用率が低いため、弾の大きさとダメージの両方を調整し扱いやすさを向上させる調整を行います。
GNビームピストル▲弾の大きさ:5 → 8
▲ダメージ:80 → 90
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スサノオ
前回の調整後も引き続き勝率と使用率ともに高い状況です。攻撃の起点となりやすく中距離での牽制能力の高い「ビームチャクラム」のダメージを下方調整します。
ビームチャクラム▼ダメージ:200 → 170
※「トランザム」使用中も同様の数値となります。

その他の調整 Edit

  • マッチング / レーティング調整
    • レート増減量に影響する戦闘評価ロジックの調整を行います。
      リペアの役割を担いやすいユニットの評価精度が向上します。
      その他一部ユニットの評価精度が向上します。

2023年09月28日 9月バランス調整 Edit

https://gundamevolution.jp/news/506


ユニット調整 Edit

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メタス
アッシマーと比較し、変形時間が短いことから敵に倒されるケースが多い傾向にあるため、現状のアッシマーと同様の変形時間に上方調整します。また「ツインショット」は直撃した際のダメージとバースト力が高いため、ダメージを下方調整します。
変形▲変形時間:2 → 3
ツインショット▼最大範囲ダメージ:200 → 150
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∀ガンダム
前回行ったユニット耐久値の下方調整によって想定より勝率が下がっているため、チャージ時のクリティカルヒットダメージ倍率を上方調整し、ダメージが500を上回るよう変更を行います。本調整を行った場合でも「月光蝶」の回転率を据え置きとするため、Gマニューバの発動に必要なポイント量を増加します。
ビーム・ライフル▲チャージ時のクリティカルヒット倍率:1.5 → 1.62
※本調整は、チャージ時にクリティカルヒットした場合のみ適用となります
月光蝶▼発動に必要なポイント量:9,000 → 9,300
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ジム
シールドを持つユニットの中でも高いパフォーマンスを発揮しており、ユニットの大きさに対してシールドの耐久値が高いため、シールドの耐久値を下方調整します。また、「ホーミングマイン」が自身に被弾してしまうことがあるため、自身へのダメージが発生しないよう調整を行います。
シールド▼耐久値:1,300 → 1,100
ホーミングマイン▲自ユニットへのダメージを0に変更
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ジム・スナイパーⅡ
直近では使用率、勝率ともに低い状態にあるため、スナイパーとしての遠距離性能を維持し、敵に接近された際の対抗手段である「バルカン・ポッド」を上方調整します。
バルカン・ポッド▲マガジン弾数:24 → 32
▲クールダウン:10 → 9
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マラサイ[UC]
ユニットの耐久力が高く勝率も高い傾向にあるため、Season4の調整以前の耐久値に下方調整を行います。また、主要スキルである「海ヘビ(牽引)」のクールダウン時間を増やす代わりに「海ヘビ(牽引)」「海ヘビ(電撃)」両方の射程距離を伸ばす調整を行います。
ユニット▼HP:1,300→1,200
海ヘビ(牽引)▲射程距離:1,900 → 2,200
▼クールダウン:6 → 7
海ヘビ(電撃)▲射程距離:2,000 → 2,200

その他の調整 Edit

  • マッチング / レーティング調整
    • レート増減量に影響する戦闘評価ロジックの調整を行います。
      リペアの役割を担いやすいユニットの評価精度が向上します。
      その他一部ユニットの評価精度が向上します。

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