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シーズン2 のバックアップ(No.3)
2022年11月30日 シーズン2
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![]() ペイルライダー | Season1では全レート帯で使用率、ダメージ共にトップクラスのユニットとなっておりました。 ダメージとリペア量の10分平均の成績を見ると他射撃ユニットと比較しても4,000 ~ 5,000ほど高く、リペアポッドのヒール量も高くなっていたため、メインウェポンとリペアポッドの調整を行い他ユニットとのバランスを整えます。 | |
| ブルパップ・マシンガン | スロウの継続時間を延長:ダメージ:60 → 58 | |
| リペアポッド | 1秒間のヒール量:200 → 120 クールダウン:14秒 → 16秒 | |
![]() ガンダム | - | 調整なし |
![]() ザクⅡ[射撃装備] | 相性が悪いユニットの使用率が高くなっている状況も相まって、使用率・勝率ともに低くなっていました。 調整内容としてダメージの主軸である「ザク・マシンガン」のDPS(秒間ダメージ)を上昇させており、当て続けることで至近距離による敵ユニットを倒し切る能力は向上していますが、反面、マガジン火力は低下しているためこれまで以上に適正なレンジで射撃を行う必要が出てきます。 | |
| ザク・マシンガン | ダメージ:46 → 48 弾数:30 → 28 | |
| ヒート・ホークスラッシュ | 発動に必要なポイント量:6,500 → 6,800 ・ザク・マシンガンのDPS向上はしつつも、ヒート・ホークスラッシュの回転率は上がりすぎないようにするため、発動までに必要なポイント量を若干調整します。 | |
![]() ガンダム・バルバトス | ユニット | HPを増加:1,000 → 1,100 ・太刀のダメージ低下により、敵を倒すまでに時間がかかることが想定され、被弾数が増えることからHPを上昇させました。 |
| 太刀 | 直撃した際のダメージ:800 → 400 前方への直撃範囲を拡大 使用後の硬直時間を短縮 クールダウン:8秒 → 7秒 ・基本コンセプトとしてメイス(叩きつけ)からの始動コンボを想定していましたが、太刀から入るコンボの汎用性が高くそのまま倒しきれる性能となっていたため調整を行います。 ・ダメージを下げる代わりに前方への直撃範囲を拡大させ、クールダウンと使用後の硬直時間を短縮することでバーストダメージを抑えつつ、切り込み隊長としての役割向上を図ります。爆発力の担保は阿頼耶識システムの調整にて行います。 | |
| 阿頼耶識システム | 撃破した場合に即時大破となるよう変更 ヒットストップ:0.08秒 → 0.05秒 発動に必要なポイント量:7,000 → 6,200 ・3回まで発動可能な阿頼耶識システムですが、うまく中破まで持ち込めたとしてもリカバリーがされやすかったため、太刀同様相手を撃破した場合に即時大破する様に変更します。 ・太刀の調整により獲得ポイント量が下がることが想定されますが、Gマニューバの回転率は現状維持としたいため、発動に必要なポイント量を調整します。 | |
![]() サザビー | ビーム・ショット・ライフル | 集弾値:4 → 3.3 ・格闘ユニットの使用率が高くなっている環境の影響もあり、使用率や勝率、全体的な成績も低い状態となっていました。ビーム・ショット・ライフルの集弾値の向上を行うことで、敵ユニットに近づかれる前に近・中距離でも弾を複数ヒットできるようにし、ダメージが向上するよう調整を行います。 |
![]() メタス | エネルギーケーブル | 発動に必要なポイント量を増加:7,800 → 9,200 ・ユニットの成績として大きな問題を抱えるユニットではありませんが、強力なGマニューバとしては発動回数が多かった(10分平均で約4.3回)ため、∀ガンダムの月光蝶と同程度(10分平均で約3.7回)の発動回数となるよう調整を行います。 |
![]() ジム・スナイパーⅡ | - | 調整なし |
![]() アッシマー | - | 調整なし |
![]() ドムトルーパー | ダイヤモンド以上のレート帯では使用率2位・キルデス比3位となっているユニットとなります。 ダメージ等の成績はその他の射撃ユニットと差異はありませんが、高いHPと各種スキル、Gマニューバによりダメージ以外でのチーム貢献度が高くなっています。その中でも特に「アーマーガン」は前線を維持する格闘ユニットやシールド所持ユニットとの相性が良く、現在の格闘ユニットが多く使われている環境において相乗効果を発揮していました。その為、アーマーガンのパフォーマンスをSeason1から25%ほど下げるためクールダウンを調整し、より正確に味方に付与をしないと十分なパフォーマンスが発揮できなくなるよう修正します。 | |
| アーマーガン | クールダウン:10秒 → 13秒 | |
![]() ∀ガンダム | 巴投げ | 掴みが発生するまでの時間:0.42秒 → 0.5秒 ・近距離で発動していた場合に避けることが困難となっていたため、発生までの時間を延長し避けやすくなるよう調整します。 |
![]() ガンタンク | ボップ・ミサイル | マルチロックオン時のダメージ:18 → 21 ・中破したユニットに対してのダメージが"30"となっていたため、通常と同じく"21"となるよう修正 ・多くの敵ユニットを対象とできる場合に、これまで以上にダメージを出せるよう調整を行い、「マルチロックオン」と「火力集中モード」を状況に合わせて切り替えることでよりパフォーマンスが出せるようにします。 |
![]() ジム | - | 調整なし |
![]() ガンダムエクシア | ユニットの成績を他ユニットと比べた際に、各レート帯で比較しても大きくダメージを出せているユニットではありませんでした。その中で優位性を確保できているのは、ステップ・スキルを含めて容易に敵陣へ飛び込み、逃げ切ることができる足回りにあると考えています。 メインウェポンであるGNビームダガーは他ユニットのメインウェポンと比較して20~30%程低いダメージとなっており、ここに距離減衰を加えてしまうと過剰な調整になる恐れがあるため今回の調整では見送っています。しかしながらご意見を多くいただいているポイントではありますので、リロードの実装と合わせて検討項目の1つとして注視していきます。 | |
| GNビームサーベル | ヒットストップ:0.08秒 → 0.05秒 キャンセルした際のクールダウン:3秒 → 4秒 ・トランザム中のみヒットストップが強かったため、GNソード&GNショートブレード(回転斬り)と同様になるように修正します。 ・スキルキャンセル時のリスクが少なく手軽に発動出来すぎているため、キャンセル時のリスクを増やします。 | |
| クイックステップ | クールダウン:9秒 → 12秒 ・他ユニットと比較してHPが低いにも関わらずデス数は少なくなっており、要因としてサイズの小ささもありますが、3回のステップに加え移動スキルも2つあることによる足回りの良さが挙げられます。その中でも「クイックステップ」に関しては逃げにも詰めにも利用できる便利なスキルとなっており、この点において飛び込める回数に制限を行うためクールダウンの延長を行います。 ・ブーストステップ回数の減少に関しては、足回りの良さを特徴とした格闘ユニットへ与える影響度が高いため慎重に検討を進めます。 | |
![]() マラサイ[UC] | フェダーイン・ライフル(ビーム刃) | 使用時にステップキャンセルをしない場合の硬直時間を短縮。 |
![]() マヒロー | REN-DOグレネード | 起爆条件となる敵の感知範囲:20 → 120 ・起爆するための感知範囲を広げることで、より安定したダメージ性能と閉所での制圧力向上を図ります。 |
![]() ザクⅡ[格闘装備] | 10月27日の調整にて使用率、勝率ともにやや下がったものの、ダイヤモンドⅣ以上の高レート帯においては引き続きマッチに与える影響度が高く、調整が必要と判断しました。主に、HPを軸にした前線維持能力と、Gマニューバによる逆転性能の調整を行います。 | |
| ユニット | HP:1,200 → 1,100 | |
| ジオンの怒り | 発動時のアーマー付与量:500 → 600 | |
| ガードタックル | クールダウン:7秒 → 9秒 ・攻めと逃げの両面において移動スキルとして汎用性が高くなっているため、より適したシチュエーションで使用することの重要性が増すように調整を行います。 | |
| 大型ヒート・ホーク(回転斬り) | 発動に必要なポイント量:8,000 → 8,500 | |
![]() ユニコーンガンダム | - | 調整なし |
https://gundamevolution.jp/news/148
![]() ブロンズ | ![]() シルバー | ![]() ゴールド | ![]() プラチナ | ![]() ダイヤモンド | ![]() マスター | ![]() ニュータイプ |
| ↓シーズン1↓ | ||||||
| レート:0~ | 3400~ | 4400~ | 5200~ | 5800~ | 6600~ 昇格後は獲得レートが表示される | トップ600のプレイヤー 昇格後は順位が表示される |
| ↓シーズン2 見直し後↓ | ||||||
| レート:0~ | 1000~ | 1800~ | 2600~ | 3400~ | 4200~ | マスターの上位600名 |
| 1.パーティメンバー内の最大レートと最低レートの差が"1,000"を超えている。 2.パーティ人数が"5名" 3.パーティ人数が"4名以上"で、その中に"ダイヤモンドⅣ以上"のランクのプレイヤーがいる。 |
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