戦闘の基本 のバックアップ(No.1)
回復・大破・中破
4秒間被弾せず、かつ攻撃行動(ブースト、ブーストステップ、索敵、シールドを構える、一部の回復スキルは含まない)を行わない場合、オートリペア機能によりHPは自動で回復する。但し、オートリペア中に攻撃行動をとるとオートリペアは中断される。オートリペアが続くほど、回復速度が段階的に加速する。 また、HPがゼロになると中破状態となり、この状態では味方による蘇生(リカバリー)が2秒で可能。 リペアパック アーマー
一部スキルでアーマーを獲得できる。アーマーはHPの代わりに一定量のダメージを防ぐ。 すべてのアーマーは重複することができ、時間経過で減少し続ける。 ブースト
ブーストゲージは接地状態かつ消費していない状態であれば徐々に回復する。 ブーストダッシュ
移動しながら"ブーストステップ / ブーストダッシュ"ボタンを押し続けると、ブーストダッシュになる。いわゆるダッシュやスプリントに近い挙動を示す。 ブーストダッシュはすべての機体で同じ仕様であり、ブースト消費速度、最高速度共に差異は無い。 ブーストステップ
移動しながら"ブーストステップ / ブーストダッシュ"ボタンを短く押すと、ブーストステップになる。 ブーストステップは機体ごとに性能が異なり、ステップ回数で大きく区別されている。この回数が多いほど、短時間で多くのステップができる。
ホバリング
空中で落下中にジャンプボタンを押し続けると、ホバリングになる。ジャンプ後に押し続けても起動する。 ホバリングは多くの機体が共通の性能だが、一部の機体のみホバリングのブースト消費が少なく、落下速度を大幅に抑制できる仕様になっている。 ダメージ
射撃ウェポンは攻撃がヒットした場所に応じてダメージ倍率が異なる。頭への攻撃、いわゆるヘッドショットはクリティカルと呼ばれダメージが大きくなり、手足へのダメージはダメージが減る。バックショットの概念は無い。また、射撃武器の弾は距離減衰の影響を受け、最大で基本ダメージの半分となる。
メインウェポンdps比較
有効射程内でメインウェポンで1秒間でボディーに与えることのダメージ(dps)比較。dpsが高いと瞬間火力に優れる。
有効射程と威力距離減衰
武器によって「近距離で有効」「中距離で有効」「遠距離で有効」などといった表記がある場合がある。 なお、当Wikiにおける表記は「プラクティスの壁に表記してある数値」となる。 メインウェポンの威力減衰一覧
各ユニットのメインウェポンの距離減衰開始距離の一覧。 Gマニューバ
各ユニットにつき1つ所持している特別なスキル。戦闘によりゲージを蓄積することで発動できる。
Gマニューバのコスト
Gマニューバには、ユニット別に発動までに必要なポイント量が設定されている。 以下はプラティクスにおける検証データである。
※緑背景のデータは公式発表あり
エボリューション状態
エボリューション状態とは、活躍が著しい時の状態。
出撃エリア
ユニットが出撃/再出撃時に出現する場所。ユーザー間ではスタート地点やリスポーン地点とも呼ばれる。 コメント
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