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シーズン1 のバックアップ(No.12)
2022年09月22日 「GUNDAM EVOLUTION」PC版正式サービス開始
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| 項目名 | 獲得条件 | 従来 | イベント中 |
|---|---|---|---|
| マッチEXP(Victory) | 勝利時 | 200 | 800 |
| マッチEXP | 敗北 / 引き分け時 | 100 | 400 |
| MVP | MVP獲得時 | 50 | 100 |
| デイリー初勝利 | 初勝利時(1日1回) | 500 | 600 |
https://gundamevolution.jp/news/98
EVOコインの発売開始。ショップ参照。
https://gundamevolution.jp/news/118
https://gundamevolution.jp/news/121
https://gundamevolution.jp/news/127
https://gundamevolution.jp/news/125
ユニット調整
![]() ペイルライダー | Gマニューバ「HADES」がその他のGマニューバと比較しても突出したダメージを出しており、必要なポイント量を増やすことで発動頻度をやや抑える調整を行います。また、他の射撃ユニットと比較しても各種成績が大きく上回っている状態でもあったためメインウェポンの弾数増加の対象外とし、他射撃ユニットとのバランス調整を行います。 「EMPグレネード」によるスロウ状態の継続時間を延長することで、格闘機に対してより強く立ち回れるよう調整を行います。ただし、現在の効果量のまま延長すると強力すぎる懸念があったため、効果量自体は若干抑えての調整となります。 | |
| EMPグレネード | スロウの継続時間を延長:1秒 → 2秒 スロウの効果量を低下:-50% → -35% | |
| HADES | 発動までに必要なポイント量を増加:7800 → 9200 | |
![]() ガンダム | ビーム・ライフル | 弾数を増加:7 → 8 |
![]() ザクⅡ[射撃装備] | - | 調整なし |
![]() ガンダム・バルバトス | - | 調整なし |
![]() サザビー | 近距離における「ビーム・ショット・ライフル」の瞬間的な威力が高すぎるため、若干のダメージ低下を行います。一方で、今回の射撃ユニット全般の増弾調整に伴い、シールドが削られやすくなり近づくことが困難になるケースが増えることが想定されるため、ダメージの減衰が発生する距離を延長することで以前よりも遠いレンジでの戦闘が可能となるようにします。 | |
| ビーム・ショット・ライフル | ダメージを低下:29 → 26 ダメージ減衰が開始される距離を延長:500 → 600 ダメージ減衰が終了する距離を延長:1400 → 1500 | |
![]() メタス | アーム・ビーム・ガン | 弾数を増加:12 → 14 |
![]() ジム・スナイパーⅡ | スナイパー・ライフル | 弾数を増加:5 → 6 |
![]() アッシマー | 大型ビーム・ライフル | 弾数を増加:27 → 33 |
![]() ドムトルーパー | ギガランチャーDR1マルチプレックス(実弾) | 弾数を増加:7 → 8 |
![]() ∀ガンダム | ビーム・ライフル | 弾数を増加:10 → 12 |
![]() ガンタンク | - | 調整なし |
![]() ジム | サザビーと同様に射撃ユニットの増弾調整によりシールドが割られやすくなる環境を想定して、「ビーム・スプレーガン」のダメージ減衰が発生する距離の延長を行い、以前よりも遠いレンジでの戦闘が可能となるような調整を行います。 上記に付随して、近距離で使用する機会が多かった「起爆式爆弾」と「ビーム・スプレーガン」とで有効レンジに差が生まれてしまうため、「起爆式爆弾」の投擲速度を上げることで飛距離を伸ばし、「ビーム・スプレーガン」の有効レンジ内まで投擲できるようにします。 | |
| ビーム・スプレーガン | ダメージ減衰が開始される距離を延長:1700 → 1900 ダメージ減衰が終了する距離を延長:2200 → 2400 | |
| 起爆式爆弾 | 投擲速度を増加:1000 → 1100 | |
![]() ガンダムエクシア | コンボの始動スキルとなる「GNソード(突進斬り)」ですが、一定時間内での平均ダメージが想定よりも20%程上回る結果となっており、想定に近い値に近づけるための調整を実施します。 | |
| GNソード(突進斬り) | クールダウンを増加:8秒 → 10秒 最大ダメージを低下:350 → 300 | |
![]() マラサイ[UC] | ユニットのスタッツを他と比べた際に大きく想定から外れるような状態ではありませんでしたが、1コンボでほぼ確実に撃破が可能な影響でファイナルブロウの値が高くなっていたため、起点となる「海ヘビ(牽引)」の射出速度の低下を実施します。調整の影響で近距離では影響が少ないですが、より遠距離になるほど高いプレイヤースキルが必要となるような意図となっております。 | |
| 海ヘビ(牽引) | 射出速度を低下:7500 → 5000 | |
![]() マヒロー | マヒローは運用するにあたってマップ理解度が重要なユニットとなっており、実際に上位レート帯におけるメインウェポン「REN-DOグレネード」の平均ダメージ量はペイルライダーに次いで2位となっています。そのため現状に加えて何かしらのバフ調整を行うことは逆にバランスに影響を与えかねないため今回はメインウェポンの調整は見送りとなりました。 一方で全体的な勝率や与ダメージについて低い値となってしまっている事実もあるため、「あびせ蹴り」「トロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲」のクールダウン短縮やGマニューバの強化により全体的な使い勝手の向上を主軸に調整を実施します。 | |
| あびせ蹴り | クールダウンを短縮:6秒 → 5秒 | |
| トロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲 | クールダウンを短縮:12秒 → 10秒 | |
| REN-DOグレネード(ラッシュ) | 分裂後の弾のダメージ増加:140 → 180 | |
![]() ザクⅡ[格闘装備] | 上位レート帯を対象とした際に、ユニット自体の与ダメージ量については他ユニットと比較しても上位に入るような状態ではありませんでしたが、Gマニューバ「大型ヒート・ホーク(回転斬り)」による状況を一変させる力が強すぎると判断し調整を行います。今回の調整で効果時間ではなくダメージ量の調整を行うのは、抵抗する側の猶予時間を延ばす対策を行わないとGマニューバを発動したザクII[格闘装備]への対応が満足に行えないと判断したためです。 また、ザクII[格闘装備]については近距離戦をコンセプトとしていましたが、メインウェポン「大型ヒート・ホーク(斬撃)」の飛距離が長く、現状中距離レンジで戦うことが出来てしまっていたため射程距離の調整も実施いたします。 | |
| 大型ヒート・ホーク(斬撃) | 射程距離を短縮:1170 → 900 | |
| 大型ヒート・ホーク(回転斬り) | ダメージを減少:250(375) → 200(250) ※()は怒り状態時 | |
![]() ユニコーンガンダム | ビーム・ガトリングガン | 弾数を増加:50→ 55 |
マッチング調整
を修正。
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