ガンダム のバックアップの現在との差分(No.10)
モビルスーツ開発でジオン公国軍に遅れをとっていた地球連邦軍が戦況の巻き返しを図るために「V作戦」と称し開発した試作モビルスーツ。 特徴・比較ビーム・ライフルによる中距離戦闘が得意な機体。 サザビーやジムのシールドはサブアクションで構えることができるのに対し、本ユニットのシールドはクールダウン付きのスキルとなっていてシールドに関しては玄人向けである。 攻撃面では敵の姿勢を崩せるハイパー・ハンマーを持ち、広範囲を一掃できるGマニューバのスーパー・ナパームは強力。 攻撃面では威力抜群のビーム・ライフルと敵の姿勢を崩せるハイパー・ハンマーを持ち、Gマニューバのスーパー・ナパームで広範囲を一掃できる。 防御面はクールダウン制スキルのガンダム・シールドを装備。サザビーやジムのシールドほど自由に扱えないが、構えている時の防御性能は高い。 中距離での汎用性が高く、その点ではペイルライダーと似ている。 ハイパー・ハンマーで中距離から敵のシールドを崩したり、ガンダム・シールドで一時的に身を守れる点が強みとなるだろう。 一方で高機動の敵は若干苦手で、マシンガンより正確なエイムが求められる。 レンジ外から一方的な狙撃を行えるジム・スナイパーⅡも対応しづらい。反撃は難しいが、近づくだけならシールドで強引に耐えることはできることを覚えておこう。 機体性能
移動性能
ブースト仕様
ステップ2回タイプ。バランスがとれている。 メインウェポン:ビーム・ライフルメインアクション:中距離まで有効な射撃を行う。
Gマニューバ:スーパー・ナパームスーパー・ナパームを投擲する。一定時間経過で爆発し範囲内の敵にダメージを与える。 スーパー・ナパームを投擲する。一定時間経過で爆発し、範囲内の敵にダメージを与える。
スーパーナパームを投擲し、ビームライフルで撃ち抜いて点火。時間経過で範囲内の敵に継続的にダメージを与える。自爆あり(ダメージ半減)。 起爆時間は点火してから2秒、または地形に接触してから1秒のどちらか長いほうが適用される。 スーパー・ナパームを投擲し、ビームライフルで撃ち抜いて点火。時間経過で範囲内の敵に継続的にダメージを与える。自爆あり(ダメージ半減)。 この攻撃はシールド及び障害物を貫通する。 起爆時間は点火してから2.25秒、または地形に接触してから1秒のどちらか長いほうが適用される。 効果範囲は警告つきで表示される。 起爆するまでは破壊可能。破壊すると何も起きず消滅する。 起爆前のスーパー・ナパームは敵の攻撃により破壊可能。破壊すると何も起きず消滅する。 点火前にガンダムが中破するとナパームは消滅する。 ガンダム・シールド一定時間シールドを構える。構えている間、攻撃は出来ないがステップはできる。
シールドを構え、正面からの攻撃を防ぐ。 シールドを構えながら、ブーストダッシュ以外の移動アクションを使用可能。 シールドを構え、正面180度からの攻撃を防ぐ。シールドを構えながら、ブーストダッシュ以外の移動アクションを使用可能。 効果時間が切れるか、メインアクション等の攻撃動作や、ブーストダッシュを使用すると解除される。 防御と移動のみしか出来ないものの、防御性能は十分に高い。 サザビーやジムが攻めるシールドとすれば、こちらは守るシールドと言えるだろう。 ハイパー・ハンマーハイパー・ハンマーを投擲する。敵に直撃すると、敵にダメージ、スタン、ノックバック、ガード不可を与える。 壁や床に当たると範囲内の敵にダメージとノックバックを与える。 ハイパー・ハンマーを投擲する。敵に直撃すると、敵にダメージ、スタン、ノックバック、シールド不可を与える。 壁や床に当たると、範囲内の敵にダメージとノックバックを与える。
約0.5秒の予備動作の後、ハイパーハンマーを投擲する。 敵機に直撃した場合と、地形に接触した場合の挙動が異り、地形に接触した場合は敵機に触れなくても衝撃によりダメージを与える。
0.75秒の予備動作の後、ハイパーハンマーを投擲する。 敵機に直撃した場合は単体攻撃となり、より大きなダメージと複数の効果を与える。この攻撃はシールドを貫通する。 地形に接触した場合は範囲攻撃となり、着弾地点周囲の敵にダメージとノックバックを与える。こちらはシールドで防御可能。 ブーストダッシュ中に使用可能。 調整履歴
機体解説型式番号 RX-78-2 『機動戦士ガンダム』に登場するMS。 作品の名前になっている連邦のフラグシップ機。地球連邦軍は開戦以降、快進撃を続けるジオン公国のモビルスーツ・ザクに対抗するべく、極秘裏に独自のモビルスーツ開発計画「V作戦」を発動した。「ガンダム」はそのV作戦で開発されたモビルスーツの1つであり、連邦軍の持てる技術力全てを結集して作られた超高性能MSである。「ガンダム」は全部で8タイプ製作され、本機はその2番目のタイプであるとされる。一般的に「ガンダム」と呼ぶ場合、本機を指す場合が多い。装甲にはルナ・チタニウム合金が採用され、ザクⅡのザクマシンガンを全く受け付けないほどの強固な装甲を持つ。また、モビルスーツ史上初めて小型ビーム兵器、ビームライフル及びビームサーベルを実用化した。パイロットの帰還率の向上と貴重な実戦データの回収のため、戦闘機「コア・ファイター」を搭載したコアブロックシステムを採用している。コア・ファイターには教育型コンピューターが搭載されており、様々な実戦データを記録・更新することが可能だった。記録されたその実戦データは本機の量産型であるジムに利用され、MS戦に慣れない連邦軍の戦力底上げに貢献している。 『機動戦士ガンダム』に登場する主役機。 作品の名前になっている連邦のフラグシップ機。地球連邦軍は開戦以降、快進撃を続けるジオン公国のモビルスーツ・ザクに対抗するべく、極秘裏に独自のモビルスーツ開発計画「V作戦」を発動した。「ガンダム」はそのV作戦で開発されたモビルスーツの1つであり、連邦軍の持てる技術力全てを結集して作られた超高性能MSである。「ガンダム」は全部で8タイプ製作され、本機はその2番目のタイプであるとされる。一般的に「ガンダム」と呼ぶ場合、本機を指す場合が多い。装甲にはルナ・チタニウム合金が採用され、ザクⅡのザクマシンガンを全く受け付けないほどの強固な装甲を持つ。また、モビルスーツ史上初めて小型ビーム兵器、ビームライフル及びビームサーベルを実用化した。パイロットの帰還率の向上と貴重な実戦データの回収のため、戦闘機「コア・ファイター」を搭載したコアブロックシステムを採用している。コア・ファイターには教育型コンピューターが搭載されており、様々な実戦データを記録・更新することが可能だった。記録されたその実戦データは本機の量産型であるジムに利用され、MS戦に慣れない連邦軍の戦力底上げに貢献している。 これらのようにあらゆるパーツ、構造がコスト度外視で設計されていたため量産は出来なかった。しかし検査・選定等で落とされた部品等は陸戦型ガンダムとして流用され、有効活用されている。 主題歌は『翔べ!ガンダム』。2009年のお台場や2020年の横浜の実物大の立像は本機体である。 ■アムロ・レイ サイド7に住む機械いじりの好きな内向的な少年。 偶然手に入れたマニュアルをもとにガンダムのメインパイロットとなる。 ジオン公国軍のシャアやランバ・ラルとの戦闘を通じ、戦いの厳しさを知り、ニュータイプへと覚醒していく。 (機動戦士ガンダム公式Webより引用) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。 |
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