ユニコーンガンダム のバックアップの現在との差分(No.14)
ニュータイプや強化人間の敵と反応することで真の力を発揮する「NT-D」システムを搭載。 特徴・比較990EVOコイン、または 1,980キャピタルでアンロック可能。 デストロイモード グリーンフレームVer。 機体性能
移動性能
ブースト仕様
ステップ2回タイプ。バランスがとれている。 メインウェポン:ビーム・ガトリングガンメインアクション:中距離まで有効な射撃を行う。
ガンダムなどと比べると有効射程が長く、長射程の場合は優位性をもつことができるがクリティカル倍率が低いため他機体の有効射程に入ると撃ち負ける可能性が高い。 ガトリングガンと言う性質上間断なく連射を続け相手を遮蔽物の内側や通路の角などに釘付けにする制圧射撃のような運用も有効である。 Gマニューバ:ビーム・マグナムGマニューバ:ビーム・マグナムを構える。
1.7秒かけてビーム・マグナムを構える。効果時間中、最大5回まで発射可能。 一方で連射速度は低いため、単体へのDPSはあまり高くない。 特に密集している敵集団に効果的だが、連射火器が使えないため自衛力に乏しくなる点に気を付けたい。 サイコ・フィールド(アーマー)周囲の味方にアーマーを付与する。
自機と周囲の味方に一定量のダメージを防ぐアーマーを付与する。 本機はHPが低いので味方機支援以外にも自機を守る意味でも使用することになる。 効果範囲はサイコフレーム共鳴と同じであるため、回復効果を受けている味方がそのままアーマーの効果対象になる。 アーマーの効果は1秒あたり50減るドムトルーパーのアーマーガンと同じ。 ただし、徐々に付与するため実質的に得られる合計アーマー量は300となる。 アーマーは毎秒150ずつ付与されるが、上記の速度で相殺されるため実質毎秒100付与となる。 射撃・リロード・アクティブスキル・ブーストダッシュと同時に使用できる。
シールド・ファンネル対象の敵ユニットに向かってシールド・ファンネルを突進させる。シールド・ファンネルは突進中、射撃をしながら敵に向かう。突進が当たった敵ユニットにダメージとノックバックを与える。
レティクルで敵ユニットを補足すると赤いターゲットが表示され、この表示がされている場合のみ発射可能。 敵ユニットの距離に関わらずレティクル中心に近い敵ユニットがターゲットされるが、発射後、他の敵ユニットにや障害物に衝突するとそこで攻撃は終了する。 若干の誘導性能があり、移動中の敵ユニットにもファンネルが衝突する。衝突した敵はダメージを受けると同時にノックバックする。 有効射程は300で、距離が離れているほど射撃回数が増えるが、離れすぎると少し減少する。 至近距離では射撃回数0、中距離(150)の場合は8回、最長距離の場合は6回射撃を行う。 シールド・ファンネルを使い、対象の敵ユニットをミサイルのように追尾しながら攻撃する。狙われた側のパイロットボイスによるとミサイル扱いらしい。 射撃・リロード・アクティブスキル・ブーストダッシュと同時に使用できる。 レティクルで敵ユニットを捕捉すると赤いターゲットが表示され、スキルが使用可能になる。ただし、中破状態の敵ユニットは無視される。 敵が複数いる場合、レティクル中心に最も近い敵ユニットがターゲットされる。 シールド・ファンネルは低ダメージの射撃を行いながら突進し、接触した敵にダメージとノックバックを与える。突進攻撃はシールドを貫通する。 突進が敵ユニットか障害物に当たった地点で攻撃が終了する。 ロックオン射程は3000だが、射撃の射程は1500と短く、またシールドの移動速度が加速するため距離が離れすぎると射撃命中回数が減少する。 目安としては、至近距離では射撃命中数0、中距離(150)の場合は8回、最遠距離の場合は6回命中が期待できる。 スキル名にシールドと付いているが弾を防ぐような効果は特に無い。 射撃・リロード・アクティブスキルと同時に使用できる。 様々な行動と同時に使用できるため、メインウェポンとの組み合わせが特に有効。 一方で誘導攻撃といった性質から遮蔽物で回避されやすい。遮蔽の影から攻撃してくる相手には効果が薄くなりがち。 ノックバック効果も接近してくる敵機の遅延に役立つ。 ↑ターゲット表示。シールド・ファンネルを使用できる場合に表示される。 サイコフレーム共鳴パッシブスキル 周囲の味方をリペアし続ける。
常時、自機と周囲の味方のHPを回復するパッシブスキル。範囲効果である代わりに、回復量は少ない。 ただし、自機から視線が通る味方のみ対象とする(画面外でもOK)。 対象のHPが最大の場合、回復する代わりにアーマーを付与し続ける。アーマー付与速度は回復量と同等となる。 このアーマーは効果範囲内にいる限り、時間経過で減少することはない。範囲外に出るなどして効果が切れると減少し始める。 オートリペアとも重複し、攻撃行動中でも回復を行う。 効果発動中、HUDに効果を受けている味方の人数が表示される。
調整履歴
機体解説型式番号 RX-0 地球連邦軍の再編計画の一環である参謀本部直轄「UC計画」の最終段階として開発された実験機。宇宙世紀0096年に、アナハイム・エレクトロニクス社が保有する月面のグラナダ工場で2機が完成した。ガンダムタイプに区分されてはいるが、劇中での正式名称は「RX-0 ユニコーン」で、「ユニコーンガンダム」の名はいわゆる愛称である。 第二次ネオ・ジオン抗争時のニュータイプ専用機で限定的に採用されていた特殊構造材「サイコフレーム」で、機体の駆動式内骨格「ムーバブルフレーム」のすべてを構築した、史上初のフル・サイコフレーム機である。サイコフレームの限界能力を実証すべく先行開発された、ユニコーンガンダムの「NT-D」発動時(デストロイモード)の実験機「シナンジュ」のデータが反映されており、従来のサイコフレーム機を遥かに凌ぐ機体追従性を獲得している。 通常は、一角獣(ユニコーン)の名の由来である額の一本角(ブレードアンテナ)とフェイスガードの被覆によりツインアイの露出域が非常に細いのが特徴の「ユニコーンモード」で運用される。ニュータイプを感知することで機体のリミッターが解除され、全身の装甲が展開し内部フレームが拡張、ブレードアンテナがV字型に割れガンダムタイプの顔が現れる真の姿「デストロイモード」に“変身”する。“変身”後は、各部に露出したサイコフレームがまばゆく発光するのが特徴である。なお、最大の特徴である一本角(ブレードアンテナ)の形状から、作中では「ユニコーンモード」は「一本角」、「デストロイモード」は「角割れ」の通称で呼ばれている。 劇中の設定では、ガンダムタイプとして開発された理由については、地球連邦軍の再編計画におけるプロパガンダ的な意味合いが強く、ジオン根絶における絶対的象徴として、また科学技術の力によってニュータイプ神話を打ち砕くための存在として、ニュータイプ神話と共にあり続けた「ガンダム」以上にふさわしい機体はないという思惑があったのであろうと言及されている。地球連邦軍参謀本部のUC計画担当幕僚であるミハエル・ユーリック中将からアナハイム・エレクトロニクス社の上層部への要求は「地球連邦軍参謀本部が想定する所の、ニュータイプ兵器(サイコミュ兵器)との戦闘状況を、完全に制圧・掌握できる性能。これこそがUC計画で開発・生産されるMSに求められるすべてである」という言葉であったとされ、この言葉が地球連邦軍にとってのUC計画がいかなるものかを端的に表していた。 しかし、劇中においてはそうした思惑とは裏腹に、1号機には本来の設計に相反するシステムが組み込まれた後、偶発的な要因から地球連邦でもジオンでもない民間人の個人に運用を委ねられ、ニュータイプの有り様を巡って、中立的な立場で双方の勢力を転々とすることとなる。また2号機は1号機を回収するため、対立する勢力によって運用され幾度か死闘を繰り広げるが、最終的には1号機と共闘することになった。 なお、機体が“変身”するという要素は「新しいガンダムに今までにやったことのない要素を取り入れるとしたら?」と原作者の福井晴敏が考案した。当初は「それは商品化の際にやりづらいですよ」とカトキに反対されたという。 (Wikipediaより抜粋) ■バナージ・リンクス 本編の主人公。私生児として育ち、母の死を契機に、見知らぬ父に引き取られた。スペースコロニー〈インダストリアル7〉のアナハイム・エレクトロニクス工業専門学校に通う学生。謎の少女オードリー・バーンと出会い『ラプラスの箱』を巡る事件に巻き込まれていく。 (機動戦士ガンダムUC[ユニコーン] 公式サイトより抜粋) 機動戦士ガンダムUC[ユニコーン]の主役機。UCのBGMがネットミームで一時期流行した。2017年からお台場に設置された実物大の立像は本機体。劇中では一本角が割れて変身し、赤や緑に光る。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。 |
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