ジム のバックアップ(No.18)
地球連邦軍の主力モビルスーツ。 特徴・比較
豊富なスキルを持つ近距離向け機体。 機体性能
ブースト仕様
ステップ1回タイプ。 メインウェポン:ビーム・スプレーガン
メインアクション:近距離で有効な射撃を行う。
シールドを構えながら使用できるビームガン。作品によってはショットガン扱いの場合があるが、今作では単発弾を発射するハンドガンに性質の似た武器として実装。 シールド
サブアクションでシールドを構える。構えている間、前方からのダメージを防ぐ代わりに移動速度が低下し、ブースト回復速度が遅くなる。格闘攻撃を含む一部の攻撃は防げない。 Gマニューバ:ホーミングマイン
範囲内の敵を追尾し、ダメージを与えるホーミングマインを複数設置する。
本作オリジナルの武装。浮遊機雷を5つ投擲し、設置する。 高いダメージを与えるため、敵にとっては無視できない武装。 シールドバッシュ
シールドを突き出し、敵にダメージとノックバックを与える。
シールドを構えながら近接攻撃。シールドが使用できる場合のみ使用可能。 敵のシールド持ちに近寄られた場合でも、本体にダメージを通しつつ距離を離すことができる。 起爆式爆弾
起爆式爆弾を壁や地面、一部の天井(網目型の天井は不可)に設置する。
投擲後に起爆することで、範囲内にいる敵に継続的にダメージを与える。この攻撃はシールド及び障害物を貫通する。自爆あり(ダメージ半減)。 リペアグレネード
グレネードを投擲し、範囲内の味方をリペアする。
着弾地点の周囲にいる味方に回復効果を与え、2秒かけてHPを400回復する。 自身や味方も回復できるため、多彩な使い方ができる。低い本体HPを補うこともできるため便利。
調整履歴
機体解説
型式番号 RGM-79 『機動戦士ガンダム 各機は計画どおり、もしくはそれ以上の性能をもったMSであったが、そのままではコストが高すぎ、短期間のうちに量産できる仕様ではなかった。そこで3機種のうち近距離戦用であるガンダムの量産タイプとして、再設計されたのが「ジム」である。ちなみに「GM」の名前の由来は「Gundam type Mass-production model」の頭文字の略、「General Mobile-suit(一般的なモビルスーツ)」あるいは「Gundam Model(ガンダム型)」など様々な説がある。 ジェネレーターの出力や武装及び装甲素材などの性能をガンダムより落とすことで、先行量産型の生産コストはおよそ20分の1以下に抑えられた。基本兵装として頭部に60mmバルカン、ビームサーベルを装備し、携行火器には主にビームライフルを拳銃型に小型化したビーム・スプレーガンや100mmマシンガン、ハイパーバズーカ等を装備する。汎用量産機としての完成度は高く、またビーム兵器を標準装備しているためジオン軍のザクⅡやリック・ドムを圧倒できるだけの性能は持っていた。だが、生産性と低コスト化が優先されていたため、一部の熟練パイロットからは性能に不満を抱かれた。そのため、ジム・ライトアーマーやジム・スナイパーカスタム等の熟練パイロット用にチューンされた機体が多数存在する。一年戦争末期にはジム後期生産型やジム・コマンド、ジム改などの改修機・後継機などが多く生産されたため、戦後には先行量産型である本機はあまり確認されていない。しかし一年戦争でもっとも多く配備され、連邦軍の宇宙戦力の中核を担ったのは先行量産型である本機である。 (参考:Wikipedia) コメント
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