マラサイ[UC] のバックアップの現在との差分(No.24)
アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツで、グリプス戦役当時、ティターンズにより使用された。 特徴・比較990EVOコイン、または 1,980キャピタルでアンロック可能。 海ヘビからの拘束コンボによるワンピック性能が特徴的な汎用機。 機体性能
移動性能
ブースト仕様
ステップ2回タイプ。バランスがとれている。 メインウェポン:フェダーイン・ライフル
Gマニューバ:海ヘビ(電撃)電撃を帯びた海ヘビを投射する。
前方直線範囲の攻撃。横幅のある攻撃で、発生も早く敵を巻き込みやすい。 シールドを構えている相手にはスタン効果が発動しないため、盾持ちには注意。 ザクⅡ[格闘装備]のGマニューバなども止めることができるが、シールドを構えている相手にはスタン効果が発動しないため、盾持ちには注意。 発動中はブースト含む移動操作のみ可能。 フェダーイン・ライフル(ビーム刃)前方に格闘攻撃を行う。
若干前進しつつ、レティクルに向けて格闘攻撃。対象がスタンしていた場合、スタン効果を上書きして与える。 踏み込み距離は短いが、見え方よりも思ったより当たり判定が大きい。 レティクルに向けて、ビーム刃による薙ぎ払いを行う。対象がスタンしていた場合、スタン効果を上書きして与える。 踏み込みは行わないが、見え方よりも思ったより当たり判定が大きい。 メインウェポンの射撃や海ヘビ(牽引)の引き寄せをキャンセルして発動できる。 敵に命中した場合、即座にスキルが終了し行動可能になる。命中しなかった場合、後隙の一部はブーストステップでキャンセル可能。 海ヘビ(牽引)との連携に向くほか、至近距離における迎撃にも有用。 海ヘビ(牽引)海ヘビを投射する。
マラサイの要。 命中した敵を格闘の間合いに引き寄せることができる。 月光蝶中の∀ガンダムや回転切り中のザクⅡ[格闘装備]などもGマニューバを途中キャンセルさせて引き寄せる。 シールドに当てた場合はダメージのみ発生するが、射撃攻撃を防ぐ効果は貫通できる。シールドで防げる格闘属性のようなものらしい。 シールドやバリアで防御された場合はダメージのみ発生する。 ブーストダッシュ中に使用できる。 フェダーイン・ライフル(ビーム刃)による追撃、およびフェダーイン・ライフルのADSでクリティカルショットをお見舞いしよう。 フェダーイン・ライフル(ビーム刃)による追撃、およびフェダーイン・ライフルのADSでクリティカルショットをお見舞いしよう。(引き寄せ中にフェダーイン・ライフル(ビーム刃)のアクションキー押しっぱなしで最速ヒットさせることができる) 引き寄せ中はマラサイ自身も無防備なため、相手が複数だと引き寄せている間にやられる危険がある。格闘機など単独行動している駒を優先的に狙っていきたいところ。 また、自身の目の前まで引き寄せる性質を利用して、命中した直後に方向転換することで引き寄せる位置をコントロールできる。 味方の目の前に引っ張ってみたり、ジャンプして視界の開けた段差の上に載せてみたり、足場のない場所に引っ張って環境キルを狙ってみよう。 調整履歴
機体解説型式番号 RMS-108 地球連邦軍の内乱と表現できる『グリプス戦役』において、軍閥のひとつであったティターンズで運用された攻撃型MS。 グリプス戦役時代においては、元々はエウーゴが使うためにアナハイム・エレクトロニクス社に開発を頼んだ機体。 本来エウーゴの機体として運用される予定だったマラサイは、エウーゴに牙を剥く存在となってしまったのである。 本来エウーゴの機体として運用される予定だったマラサイは、エウーゴに牙を剥く存在となってしまったのである。『機動戦士Ζガンダム』(グリプス戦役)の序盤でライバルキャラのジェリド・メサが搭乗し、マラサイ2機を1機に見せる連携攻撃を行った。 劇中で9年後の『機動戦士ガンダムUC』では武器が変更され、敵側の一般兵士が搭乗した。モビルスーツの進化が著しいこの時代においては旧型の量産機。 グリプス戦役のマラサイ |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示