マラサイ[UC] のバックアップの現在との差分(No.17)
アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツで、グリプス戦役当時、ティターンズにより使用された。 特徴・比較990EVOコイン、または 1,980キャピタルでアンロック可能。 海ヘビからの拘束コンボによるワンピック性能が特徴的な汎用機。 機体性能
移動性能
ブースト仕様
ステップ2回タイプ。バランスがとれている。 メインウェポン:フェダーイン・ライフル
Gマニューバ:海ヘビ(電撃)電撃を帯びた海ヘビを投射する。
前方直線範囲の攻撃。横幅のある攻撃で、発生も早く敵を巻き込みやすい。 シールドを構えている相手はスタン効果は発動しないため、盾持ちには注意。 ザクⅡ[格闘装備]のGマニューバなども止めることができるが、シールドを構えている相手にはスタン効果が発動しないため、盾持ちには注意。 発動中はブースト含む移動操作のみ可能。 フェダーイン・ライフル(ビーム刃)前方に格闘攻撃を行う。
若干前進しつつ、レティクルに向けて格闘攻撃。対象がスタンしていた場合、スタン効果を上書きして与える。 レティクルに向けて、ビーム刃による薙ぎ払いを行う。対象がスタンしていた場合、スタン効果を上書きして与える。 踏み込みは行わないが、見え方よりも思ったより当たり判定が大きい。 メインウェポンの射撃や海ヘビ(牽引)の引き寄せをキャンセルして発動できる。 敵に命中した場合、即座にスキルが終了し行動可能になる。命中しなかった場合、後隙の一部はブーストステップでキャンセル可能。 海ヘビ(牽引)との連携に向くほか、至近距離における迎撃にも有用。 海ヘビ(牽引)海ヘビを投射する。
マラサイの要。 命中した敵を格闘の間合いに引き寄せることができる。 月光蝶中の∀ガンダムや回転切り中のザクⅡ[格闘装備]などもGマニューバを途中キャンセルさせて引き寄せる。 シールドに当てた場合はダメージのみ発生する。 シールドやバリアで防御された場合はダメージのみ発生する。 ブーストダッシュ中に使用できる。 フェダーイン・ライフル(ビーム刃)による追撃、およびフェダーイン・ライフルのADSでクリティカルショットをお見舞いしよう。 フェダーイン・ライフル(ビーム刃)による追撃、およびフェダーイン・ライフルのADSでクリティカルショットをお見舞いしよう。(引き寄せ中にフェダーイン・ライフル(ビーム刃)のアクションキー押しっぱなしで最速ヒットさせることができる) 引き寄せ中はマラサイ自身も無防備なため、相手が複数だと引き寄せている間にやられる危険がある。格闘機など単独行動している駒を優先的に狙っていきたいところ。 また、自身の目の前まで引き寄せる性質を利用して、命中した直後に方向転換することで引き寄せる位置をコントロールできる。 味方の目の前に引っ張ってみたり、ジャンプして視界の開けた段差の上に載せてみたり、足場のない場所に引っ張って環境キルを狙ってみよう。 調整履歴
機体解説型式番号 RMS-108 地球連邦軍の内乱と表現できる『グリプス戦役』において、軍閥のひとつであったティターンズで運用された攻撃型MS。 (機動戦士ガンダムUC 公式サイトより) (機動戦士ガンダムUC[ユニコーン] 公式サイトより) グリプス戦役時代においては、元々はエウーゴが使うためにアナハイム・エレクトロニクス社に開発を頼んだ機体。 地球連邦軍版ザクとも言えるハイザックの後継機として作られたこの機体は、ハイザックの抱えていたデメリットや不足点をほぼ全て解消していた。 この機体との連携を前提とするサポート用の量産機であるネモも開発され、マラサイとネモは戦力不足に悩むエウーゴの心強い味方として活躍していく。 ……予定だったのだが、アナハイムがティターンズより諸々の不祥事をネタにした遠回しな脅しを受けた為、高性能なこの機体だけ配備先をティターンズへ急遽変更された。 本来エウーゴの機体として運用される予定だったマラサイは、エウーゴに牙を剥く存在となってしまったのである。『機動戦士Ζガンダム』(グリプス戦役)の序盤でライバルキャラのジェリド・メサが搭乗し、マラサイ2機を1機に見せる連携攻撃を行った。 劇中で9年後の『機動戦士ガンダムUC』では武器が変更され、敵側の一般兵士が搭乗した。モビルスーツの進化が著しいこの時代においては旧型の量産機。 グリプス戦役のマラサイ https://www.youtube.com/watch?v=I4T5z4LSkwY |
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