ペイルライダー のバックアップの現在との差分(No.4)
地球連邦軍が開発した試作モビルスーツ。 特徴・比較連射性能高めのブルパップマシンガンと2種類のグレネードに味方も回復できるリペアポッド、 GマニューバのHADESと初心者にも扱いやすい機体。 メインウェポンは構えると命中精度が高く、連射性能と相まって癖がない。 公式TIPS 連射性能高めのブルパップマシンガンと2種類のグレネードに味方も回復できるリペアポッド、GマニューバのHADESは特殊な操作を必要としないシンプルな自己強化とクセがなく初心者にも扱いやすい機体。 メインウェポンは構えると命中精度が高く、連射性能もあるので当てやすい。 前に出て戦いやすく、前線における攻撃役(フランカー)としての性能も高め。 HADESを使うとメインウェポンの攻撃力や機動力も上がり、一時的だが裏取りや奇襲を狙うこともできる。 前に出て戦いやすく、前線における攻撃役としての性能も高め。 HADESを使うとメインウェポンの攻撃力や機動力が上がり、一時的だが裏取りや奇襲を狙うこともできる。 基本的に癖のない武器と中射程のレンジで火力も充分にある為、大半の敵に不利が付きにくい。 ただし、唯一レンジ外から一方的な狙撃を行うジムスナイパーが天敵。この機体のレンジと移動手段ではジムスナイパーに対抗する方法がないため、狙撃されないように射線を警戒する等、要警戒な相手として位置を把握しておくと良い。 機体性能
移動性能
ブースト仕様
ステップ2回タイプ。バランスがとれている。 メインウェポン:ブルパップ・マシンガンメインアクション:中距離まで有効な射撃を行う。
中距離まで有効なフルオートのマシンガン。連射により安定して攻撃でき、癖も少なく扱いやすい。
HADES効果中は威力上昇など固有の性能に変化する。 Gマニューバ:HADES一定時間、移動速度とメインウェポンの性能が上がる。
メインウェポンの1発あたりのダメージが1.6倍になり、リロード性能、機体の移動速度が向上する。 また、武器構え中に移動速度が低下しなくなる。 機体の移動速度が上昇し、メインウェポンのダメージが上昇、リロード時間が短縮、武器構え中の移動速度低下が緩和される。 発動時、アクティブスキルのクールダウンがすべてリセットされる。(クールダウンが発生していないスキルはリセットされない) 発動時に1.05秒の予備動作が発生する(移動のみ可能)。効果終了時に0.8秒の動作硬直が発生する(ホバリング以外の操作不能)。 効果中メインウェポンを撃ちっぱなしで最大111発撃つことができ、総合ダメージは1万を超える。 Gマニューバ発動時の即時リロードと合わせて、メインウェポンを主軸とした怒涛の攻撃を仕掛けることができる。 EMPグレネードグレネードを投擲し、範囲内の敵をスロウにする。
グレネードを投擲し、触れた敵機にスロウ効果を与えるフィールドを生成する。
グレネードを投擲し、敵ユニットにスロウ効果を与えるフィールドを生成する。 このフィールドは着弾地点に滞留し、これに触れた敵ユニットは移動速度とジャンプ力が低下する。 投擲距離は短く、多少の距離に対しても山なりに投擲する必要がある。 ブーストダッシュ中に使用できる。 ハンド・グレネードグレネードを投擲し、範囲内の敵にダメージを与える。
標準的な着発式グレネード。自爆あり(ダメージ半減)。 直線的な軌道を取り、遠くの敵にも狙いを定めやすい。 ブーストダッシュ中に使用できる。 リペアポッドガジェットを設置し、一定時間、範囲内の味方をリペアする。
周囲の味方を回復するリペアポッド。投擲して設置し、約0.5秒の起動時間後に稼働する。 効果時間が切れるか、敵の攻撃により耐久値がなくなると消滅する。 周囲の味方を回復するリペアポッド。投擲して設置し、0.75秒の起動時間後に稼働する。 効果時間が切れるか、敵の攻撃によりHPがなくなると消滅する。 リペアポッドが消滅してからクールダウンが開始する。 ブーストダッシュ中に使用できる。 効果範囲の制約はあるが、戦闘中でも回復を行うことができる。 敵の攻撃により破壊されるため、範囲攻撃が得意な敵との交戦中は置き場所を考えて使いたい。 調整履歴
機体解説型式番号 RX-80PR 『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』に登場するMS。 PS3用ゲームソフト『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』のシナリオ『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』が初出のMS。 連邦軍が、ジム・スナイパーⅡをベースに次世代MSとして最新技術を惜しみなく注ぎ込んで開発したRX-80をもとに、「HADES(Hyper Animosity Detect Estimate System)」と呼ばれる特殊なシステムを搭載する実験機とするべく、オーガスタの極秘研究所が改修した機体。RX-80の元々の特性である各部の武装アタッチメントは、装備換装のみで地上、宇宙から長距離戦など様々な戦場に対応する。本来は汎用機なのだがガンオンでは陸戦用の地上戦仕様で登場している。 「HADES」とは、クルスト・モーゼス博士の齎した「EXAMシステム」のデータを基に、オーガスタ近郊の極秘研究所が独自に開発した戦闘用システムである。「EXAMシステム」とは異なり、ニュータイプ殲滅などの目的ではなく純粋な戦闘力強化が目的とされており、またパイロットには人体強化や薬物投与が前提とされている。 主な武装は頭部バルカン、腕部ビームガン、ビームサーベルで、加えてハードポイントで多彩な武装を装備可能。地上戦装備では180mmキャノンや90mmブルパップマシンガン、宇宙戦装備ではジャイアント・ガトリングやハイパー・ビーム・ライフルを装備。オプションでミサイルポッドやスパイク・シールドなども装備可能である。ガンダム5号機と武装の共通点が多いのは、オーガスタ研究所の開発データを流用したからであると思われる。ランドセルも4、5号機のものと同型である。 ゲーム『機動戦士ガンダム ミッシングリンク』では、ジャブロー攻防戦で交戦していた連邦軍、ジオン軍双方の特殊部隊の前に突如立ちふさがり、驚異的な性能を見せつけた。その後のア・バオア・クー攻防戦では、ジオン軍の「マルコシアス隊」と交戦するも、隊そのものと相打ちという形でジオン軍に鹵獲された。鹵獲された機体は、後に「トーリスリッター」と呼ばれる機体へと改修されている。 4:15辺り~8:25 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。 |
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