ガンダムエクシア のバックアップの現在との差分(No.4)
世界の紛争根絶を目的として武力介入を行った、私設組織ソレスタルビーイングが所持する4機のガンダムの1つ。 特徴・比較初期状態ではアンロックされていない。 ネットワークテスト中は、「プレイヤー」→「プレゼントボックス」から4,000キャピタルを入手できるのでこれでアンロック。 990EVOコイン、または 1,980キャピタルでアンロック可能。 ステップ回数3回はガンダム・バルバトスと本機の2体のみ。 こちらはメインウェポンが遠距離攻撃でき、格闘攻撃は動作が軽いがその分威力が低い。 急襲や離脱に有用なスキルを持つ挌闘機。 精度の良い射撃装備で牽制しつつ、GNソードで離れた敵に素早く斬りこむことができる。 反面、前線を掻き回すような爆発力は持ち合わせていない。 ステップ回数3回はガンダム・バルバトスとザクⅡ[射撃装備]と本機の3体のみ。 こちらはメインウェポンによる遠距離攻撃を持ち、格闘攻撃は動作が軽いがその分威力が低い。 機体性能移動性能
ブースト仕様
ステップ3回タイプをベースに、ホバリング時間が少し長くなっている。 素早い回復と合わせて頻繁にステップ可能だが、1回あたりの性能は抑えられている。 メインウェポン:GNビームダガー中距離まで有効なGNビームダガーを投擲する。
中距離まで有効なGNビームダガーを投擲する。
サブウェポン:GNソード(突進斬り)
前進して敵ユニットを斬りつける。 チャージ時間によって威力と移動距離が強化され、最大チャージ時は敵ユニットにスタンを与える。 トランザム時にはクールダウンと最大チャージまでの時間が短縮され、当たるダメージが上昇する。 トランザム時にはクールダウンと最大チャージまでの時間が短縮され、与えるダメージが上昇する。
レティクルに向かって前進し、敵に接触すると停止しつつ攻撃する。空中や地上に向けて攻撃することも可能。 サブアクションをホールドでチャージ、離して攻撃。チャージ量に比例して威力と移動距離が上昇し、最大時はさらにスタンを与える。 100%チャージに要する時間は1.4秒(トランザム効果中:0.8秒)。チャージ開始から2秒経過すると自動で発動する。 チャージ中にメインアクションやブーストステップ/ダッシュを行うと、チャージを中断して短時間のクールダウンが発生する。 Gマニューバ:トランザム
一定時間トランザム状態になり、サブアクションとアクティブスキルの性能が変化する。
発動時、サブアクションとアクティブスキルのクールダウンがすべてリセットされる。 発動時及び解除時に約1秒の硬直時間が発生する(移動のみ可能)。 クイックステップFile not found: "クイックステップ_1.png" at page "ガンダムエクシア"[添付]
任意の方向に跳躍し、一定距離を移動する。 トランザム中はクールダウンが短縮し、スキル使用回数が増加する。
レティクル方向を基準として移動する。空中や地上に向けて移動することも可能。 GNソード&GNショートブレード(回転斬り)
回転斬りをおこない、敵ユニットに当たるとノックバックを与える。 敵ユニットがスタンしていた場合は追加でスタンを与える。 トランザム中は【GNビームサーベル】に変化する 。 トランザム中は【GNビームサーベル】に変化する。
周囲の敵に攻撃する。GNソード(突進斬り)の直後に発動するとより効果的。 機体の動きに慣れてくれば突進斬りから回転斬り更にダガー投擲を1ルーティーンとしてコンボをつなげれば大抵の敵機は沈む。 GNビームサーベル
トランザム中のみ使用可能。 前方に斬り抜けながら、軌道上の敵ユニットにダメージを与える。
トランザム中、回転斬りがこのスキルに置き換わる。 敵ユニットがスタンしていた場合は追加でスタンを与える。 威力が高くクールダウンが短いため頻繁に使用できる。 攻撃と同時に前進する点に注意。 調整履歴
機体解説型式番号 GN-001 「機動戦士ガンダム00」からの参戦。 『機動戦士ガンダム00』の主役機。 ソレスタルビーイングが開発した太陽炉搭載型モビルスーツ。第3世代ガンダムに分類され、第2世代機であるガンダムアストレアがベースとなっている。近接戦闘を主眼に置いた設計となっており、運動性が第3世代機の中で最も高い。しかし、装甲の細分化や動きによる装甲されていない間接部の露出などの運用上のデメリットも存在する。武装も各部に全部で7本の剣を装備している事から、開発中は「ガンダムセブンソード」のコードネームで呼ばれていた。また、本機が装備している剣の内の3本は実体剣であるが、これは本機が「対ガンダム戦」も想定して開発されていた為であり、これによってGNフィールドにも対抗可能となっている。さらに、後に「トランザムシステム」が使用可能となった。名前の由来は、自然界の秩序を守る役目を背負う、能天使『エクスシア』から。ちなみに、接近戦を得意とする事から派手なパフォーマンスを行えるとして、ソレスタルビーイングのプロパガンダ機としても使われる事が多い。 (ガンダムWikiより抜粋) MVPポーズの名前である「俺達がガンダムだ!」の由来は、エクシアのパイロット*1である刹那の持論、及び決め台詞から。 刹那は幼少期の頃に、圧倒的な力で戦場を鎮圧し自分を救ってくれた謎のガンダム*2に強い憧憬を抱き、戦争を終らせる神のようなモノとして崇拝に近い感情を持っていた。 戦いの中で彼はそのガンダムという概念への憧れと想いを少しづつ形にしていき、いつしか「ガンダム=戦いを終わらせるための存在、そしてそれを駆るに相応しい人間」と表現するようになった。 故に、気合を入れるときや敵に引導を渡す際には「俺がガンダムだ」「俺達がガンダムだ」と言うようになり、彼に「ガンダム」と認められた人物は「戦争を終らせる気質を持つ高潔な人間、あるいは自分と同じように戦争根絶のために戦う同志」と彼より認識されている事となる。 00のガンダムタイプは背中のGNドライブ(Gundam Nucleus Drive、別名「太陽炉」)から放出される「GN粒子」を推進力とするのが特徴。ロケットエンジンのバーニアのように火は出ず、緑色でキラキラとしたGN粒子を空中に放出する。 Gマニューバにもなっている「トランザム」は、エクシアを含むソレスタルビーイングのガンダムに搭載された隠し機能であり、正式名称は「TRANS-AM」。 組織の創始者であるイオリアが「ヴェーダ*3が悪意を持つ人間に掌握されたり破壊された場合、対抗策としてトランザムをアンロックする」という仕掛けを全ガンダムへ施しており、原作の1期終盤にて実際にその状況に陥った為、予定通りトランザムがアンロックされて使用可能となった。 GNドライブの制御系に仕込まれていたこのシステムは、炉内にチャージされていた高濃度のGN粒子を一気に開放し、機体出力を3倍まで強化するというもの。 トランザム中の機体は赤い光に包まれた上で凄まじい機動力を獲得し、生半可なパイロットには「赤く輝くモビルスーツが気がつけば目の前に瞬間移動してきていた」ようにしか見えないレベルでの超高速戦闘が可能となる。 ただし、使用後は炉内の粒子が減るので出力が落ちたり、トランザム中はあまりにも機体が速すぎるが故に機体制御そのものも難しくなるという弱点も持つ。 赤い機体が通常の3倍の速度で動くという要素は、初代ガンダムにおけるシャアを意識したものと思われる。(赤色の機体、3倍の速度で動けるほどに強化された推力など。) メインウェポンのGNビームダガーを投げるシーンもあるが、主な射撃武装はGNソードのビームライフルとなる。サブウェポンのGNソードがチャージされる前の刀が折りたたまれた形態で射撃が可能。 コメント最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 以前、このページの趣旨から大きく外れる論争が発生していました。 ページと関係のある話題を投稿するよう、ご協力をお願いします。 コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。 |
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