ガンダムエクシア のバックアップの現在との差分(No.32)
世界の紛争根絶を目的として武力介入を行った、私設組織ソレスタルビーイングが所持する4機のガンダムの1つ。 特徴・比較990EVOコイン、または 1,980キャピタルでアンロック可能。 急襲や離脱に有用なスキルを持つ挌闘機。 ステップ回数3回はガンダム・バルバトスとザクⅡ[射撃装備]と本機の3体のみ。 機体性能移動性能
ブースト仕様
ステップ3回タイプをベースに、ホバリング時間が少し長くなっている。 素早い回復と合わせて頻繁にステップ可能だが、1回あたりの性能は抑えられている。 メインウェポン:GNビームダガー中距離まで有効なGNビームダガーを投擲する。
サブウェポン:GNソード(突進斬り)前進して敵ユニットを斬りつける。
レティクルに向かって前進し、敵に接触すると停止しつつ攻撃する。空中や地上に向けて攻撃することも可能。 サブアクションをホールドでチャージ、離して攻撃。 チャージ量に比例して、威力と移動距離が上昇する。 サブアクションをホールドでチャージ、離して攻撃。チャージ量に比例して威力と移動距離が上昇し、最大時はさらにスタンを与える。 100%チャージに要する時間は1.4秒(トランザム効果中:0.8秒)。チャージ開始から2秒経過すると自動で発動する。 チャージ中にメインアクションやブーストステップ/ダッシュを行うと、チャージを中断して短時間のクールダウンが発生する。 Gマニューバ:トランザム一定時間トランザム状態になり、サブアクションとアクティブスキルの性能が変化する。
発動時、サブアクションとアクティブスキルのクールダウンがすべてリセットされる。 発動時及び解除時に約1秒の硬直時間が発生する。 発動時及び解除時に約1秒の硬直時間が発生する(移動のみ可能)。 クイックステップ任意の方向に跳躍し、一定距離を移動する。
レティクル方向を基準として移動する。空中や地上に向けて移動することも可能。 GNソード&GNショートブレード(回転斬り)回転斬りをおこない、敵ユニットに当たるとノックバックを与える。
周囲の敵に攻撃する。GNソード(突進斬り)の直後に発動するとより効果的。 GNビームサーベルトランザム中のみ使用可能。
トランザム中、回転斬りがこのスキルに置き換わる。前方移動効果が追加される点に注意。 トランザム中、回転斬りがこのスキルに置き換わる。 敵ユニットがスタンしていた場合は追加でスタンを与える。 威力が高くクールダウンが短いため頻繁に使用できる。 攻撃と同時に前進する点に注意。 調整履歴
機体解説型式番号 GN-001 「機動戦士ガンダム00」からの参戦。 『機動戦士ガンダム00』の主役機。 ソレスタルビーイングが開発した太陽炉搭載型モビルスーツ。第3世代ガンダムに分類され、第2世代機であるガンダムアストレアがベースとなっている。近接戦闘を主眼に置いた設計となっており、運動性が第3世代機の中で最も高い。しかし、装甲の細分化や動きによる装甲されていない間接部の露出などの運用上のデメリットも存在する。武装も各部に全部で7本の剣を装備している事から、開発中は「ガンダムセブンソード」のコードネームで呼ばれていた。また、本機が装備している剣の内の3本は実体剣であるが、これは本機が「対ガンダム戦」も想定して開発されていた為であり、これによってGNフィールドにも対抗可能となっている。さらに、後に「トランザムシステム」が使用可能となった。名前の由来は、自然界の秩序を守る役目を背負う、能天使『エクスシア』から。ちなみに、接近戦を得意とする事から派手なパフォーマンスを行えるとして、ソレスタルビーイングのプロパガンダ機としても使われる事が多い。 (ガンダムWikiより抜粋) MVPポーズの名前である「俺達がガンダムだ!」の由来は、エクシアのパイロット*1である刹那の持論、及び決め台詞から。 00のガンダムタイプは背中のGNドライブ(Gundam Nucleus Drive、別名「太陽炉」)から放出される「GN粒子」を推進力とするのが特徴。ロケットエンジンのバーニアのように火は出ず、緑色でキラキラとしたGN粒子を空中に放出する。 メインウェポンのGNビームダガーを投げるシーンもあるが、主な射撃武装はGNソードのビームライフルとなる。サブウェポンのGNソードがチャージされる前の刀が折りたたまれた形態で射撃が可能。 コメント以前、このページの趣旨から大きく外れる論争が発生していました。 コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示