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マヒロー のバックアップ(No.9)
月の武門を司るギンガナム艦隊が主力としていたモビルスーツ。 特徴・比較
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| 弾数 | 3/3 |
| モード | フルオート |
| 連射速度 | rpm |
| リロード時間 | 秒 |
| 威力減衰 (開始-終了) | 無し |
| 部位共通 | ||
| 直撃 | 爆発 | |
| ダメージ | 270 [???dps] [マガジン火力 810] | 100-270 |
直撃、もしくは一定時間後に起爆でダメージを与えるグレネードランチャー。
障害物に当たれば大きく跳弾するので、障害物向こうの敵機攻撃に優れる。ただ、跳ねすぎるので使用者さえも何処で炸裂するのか予測が難しく、相応な修練が必要となっている。

REN-DOグレネードを両腕で構える。
装填されている全てのREN-DOグレネードを左右交互に射出する。一定回数まで射出可能。
| 効果時間 | 12秒 |
| 弾数 | 6×6(最大) |
| ダメージ | 140~80 |

前方に向かって格闘攻撃を行う。敵ユニットや壁に当てると、反動を利用して移動することが可能。
| ダメージ | 250 |
| CT | 6秒 |
相手をノックバックする格闘後、大きく跳躍する。

トロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲の攻撃位置を指定、発射する。
一定時間後に着弾地点が爆発し、範囲内の敵ユニットにダメージとスタンを与える。
| ダメージ | 400~200 |
| 最大射程 | 200 |
| CT | 12秒 |
| ボディー | クリティカル | アームズ/レッグズ | |
| ダメージ(爆発) | 400~200 | - | - |
| ダメージ(照射) | 50 | - | 38 |
発射後は一定時間照射が行われ、その後着弾地点が爆発する。
壁や地面に向けてのみ発射でき、その途中に敵ユニットが居る場合は照射ダメージを与え貫通し、その後ろの障害物で起爆する。
足元(地面)を狙う場合、小さな障害物の凹凸で爆発が遮られるので壁や天井に向けて発射した方が良いだろう。

センサードームで前方を索敵する。索敵範囲の敵ユニットは自身しか視認できないが、壁越しでの索敵が可能。
| 効果時間 | 5秒 |
| スポット時間 | 5秒 |
| CT | 10秒 |
サザビーの索敵とは異なり、味方に情報は共有されないが、壁越しの敵機が補足できるので本機特徴の爆発兵器と相性が良い。
現在、壁越しに索敵可能な他ユニットはジム・スナイパーⅡ(Gマニューバ)。
型式番号 G-838
ギム・ギンガナム軍のモビルスーツ部隊の正式主力機で、飛行能力を持つ。
コクピットは股間にあり、搭乗は背面から行う。他のモビルスーツと異なり、唯一、人工筋繊維による駆動システムを持つことから、本来はパイロットの筋電信号を捉え、その動きを直接トレースするモビルトレースシステムが搭載されていたのではないかと推測される。スエッソン・ステロ等が搭乗し、隊長である彼の機体のシールドにはオリジナルエンブレムが描かれていた。右肩にトロイダル状防楯内臓メガ粒子砲を装備。頭部のほとんどを占有した巨大な複合センサーアレイや、腕部の自由度を犠牲にしてまでも獲得した強大な火器の装備、そしてマニピュレーターとしても機能する脚部の構造からもわかる通り、本来は宇宙空間での遠距離戦闘にもっとも適したモビルスーツであった。しかし、いざディアナ達と交戦するさいに白兵戦が主体となったため、その性能が充分に発揮されることなく戦場に散っていったようだ。
(∀ガンダムWebより引用)
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