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マヒロー のバックアップ(No.38)
月の武門を司るギンガナム艦隊が主力としていたモビルスーツ。 特徴・比較
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| ブースト回復時間(100%) | 3.2秒 |
| ホバリング時間 | 5秒 |
| ステップ回数 | 2回 |
| ステップ移動時間 | 0.4秒 |
| ステップ後回復遅延 | 0.8秒 |
ステップ2回タイプをベースに、ホバリング性能が向上している。

メインアクション:壁に跳弾するグレネードを射出する。グレネードは一定時間経過するか、敵ユニットに当たると爆発する。
サブアクション:武器を構え、REN-DOグレネードの連射速度が上がる。
| 通常モード | 集中モード | |
| 弾数 | 3/3 | |
| モード | フルオート | |
| 連射速度 | 88.89rpm | 122.5rpm |
| 感知範囲 | 160 | |
| リロード時間 | 1.45秒 | |
| ADS移行時間 | 0.2秒 | |
| ADS移動速度 | - | 42% |
| 威力減衰 (開始-終了) | 無し | |
| 効果半径&減衰 (開始-終了, 最長) | 5-30, 35 | |
| 部位共通 | ||
| 直撃 (爆発含む) | 爆発 | |
| ダメージ | 220 [326/449dps] [マガジン火力 660] | 80-220 |
敵ユニットに接近、もしくは発射から1.35秒後に爆発しダメージを与えるグレネードランチャー。
サブアクションで武器を構える(ADS)。連射速度が高まり、移動速度が低下する。空中でもADS可能。
近接信管機能を持ち、敵ユニットに近づくと一瞬遅れて起爆する。このため、直撃できる場合は近接信管が作動する前に命中する。
障害物に当たれば大きく跳弾するので、障害物向こうの敵機攻撃に優れる。ただ、跳ねすぎるので使用者さえも何処で炸裂するのか予測が難しく、相応な修練が必要となっている。
ADSにより連射速度が上がるが、地上移動速度は低下する。空中ではADSしても移動速度が落ちない一方、ブーストは回復しない。ホバリングと合わせるなど、状況に応じて立ち回りたい。
上記の通り、感知から起爆までに僅かな時間差が発生する。攻撃される側は同じ場所に止まらず、マヒローに向かって移動すれば起爆中心から離れることとなり(直撃軌道を除く)、結果被ダメージを減らせる。

Gマニューバ:REN-DOグレネードを両腕で構える。
メインアクション:装填されている全てのREN-DOグレネードを左右交互に射出する。一定回数まで射出可能。
| 効果時間 | 12秒 |
| 弾数 | 6×6(最大) |
| 連射速度 | 72.87rpm |
| 感知範囲 | 160 |
| ダメージ | 150~70 |
| ダメージ(拡散前) | 200×3 |
| 必要ポイント | 8000 |
一定時間、特殊なグレネードランチャーを装備する。グレネードは敵に接触するか、一定時間経過で爆発する。
このランチャーから発射されたREN-DOグレネード弾は、射出直後に6発の子弾に拡散する。
子弾に拡散する前に敵機に命中した場合、ダメージが変化する。
発動時に0.7秒、解除時に1.1秒の硬直時間が発生する(移動とセンサードーム発動のみ可能)。
発射される6個のグレネードは射出位置がランダムにズレるので狙った位置に当てるのは運が絡む。

前方に向かって格闘攻撃を行う。敵ユニットや壁に当てると、反動を利用して移動することが可能。
| ダメージ | 300 |
| ノックバック距離 | 1800 |
| CT | 4秒 |
相手をノックバックさせる格闘。敵や壁に命中した場合、大きく跳躍する。
障害物にヒットしない場合は前方への高速移動するので移動手段としても使える。
Gマニューバ中は発動不可。

トロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲を指定した位置に発射する。一定時間後に着弾地点が爆発し、範囲内の敵ユニットにダメージとスタンを与える。
| 爆発までの時間 | 1.2秒 |
| 効果時間 | 1秒 |
| 最大射程 | ∞ |
| 効果半径&減衰 (開始-終了, 最長) | 20-40, 45 |
| CT | 6秒 |
| ボディー | クリティカル | アームズ/レッグズ | |
| ダメージ(直撃) | 200 | - | 150 |
| ダメージ(爆発) | 400~200 | - | - |
シーズン4(2023/04/13)で性能が変更された(射撃位置の指定と硬直を撤廃)
ビーム弾を飛ばし、着弾した箇所に爆発を起こすし、爆発に巻き込まれた機体にスタンを与える。自爆あり(ダメージ半減、スタン付与)。
弾速は「REN-DOグレネード」と同じ程度だが直線的にどこまでも飛ぶ。もちろん跳弾はしない。
足元(地面)を狙う場合、小さな障害物の凹凸で爆発が遮られるので壁や天井に向けて発射した方が良いだろう。
Gマニューバ中は発動不可。

センサードームで前方を索敵する。索敵範囲の敵ユニットは自身しか視認できないが、壁越しでの索敵が可能。
| スポット時間 | 4.5秒 |
| 索敵距離 | 300 |
| CT | 10秒 |
サザビーの索敵とは異なり、味方に現状の敵位置情報は共有されない(索敵での敵機体情報は味方で共有されるので小技として出撃待機中の壁越しの敵編成を判明することはできる)。壁越しの敵機が補足できるので本機特徴の爆発兵器と相性が良い。
一方で索敵エフェクトは敵にも表示されるため、自身の位置が特定されやすい欠点も併せ持つ。
使用した時に出るエフェクトは水平だがちゃんと上下も索敵される。
射撃・リロード・Gマニューバ・アクティブスキル・ブーストダッシュと同時に使用できる。
現在、壁越しに索敵可能な他ユニットはジム・スナイパーⅡ(Gマニューバ)。
| ▼ | 過去の調整履歴 |
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型式番号 G-838
ギム・ギンガナム軍のモビルスーツ部隊の正式主力機で、飛行能力を持つ。
コクピットは股間にあり、搭乗は背面から行う。他のモビルスーツと異なり、唯一、人工筋繊維による駆動システムを持つことから、本来はパイロットの筋電信号を捉え、その動きを直接トレースするモビルトレースシステムが搭載されていたのではないかと推測される。スエッソン・ステロ等が搭乗し、隊長である彼の機体のシールドにはオリジナルエンブレムが描かれていた。右肩にトロイダル状防楯内臓メガ粒子砲を装備。頭部のほとんどを占有した巨大な複合センサーアレイや、腕部の自由度を犠牲にしてまでも獲得した強大な火器の装備、そしてマニピュレーターとしても機能する脚部の構造からもわかる通り、本来は宇宙空間での遠距離戦闘にもっとも適したモビルスーツであった。しかし、いざディアナ達と交戦するさいに白兵戦が主体となったため、その性能が充分に発揮されることなく戦場に散っていったようだ。
(∀ガンダムWeb
より引用)
敵側の量産機。劇中では編隊飛行を組んで戦う。
ガンプラでも商品化されていないマイナーな機体。原作ではそれなりに印象深い敵役なのだが。本作はマヒローを自機としてアクション操作出来る、極めて希少なゲームである。
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