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ガンダム・バルバトス のバックアップ(No.15)
ランクの厄祭戦の時代に作られた72機のガンダム・フレーム機の1機。 特徴・比較
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| ブースト回復時間(100%) | 2秒 |
| ホバリング時間 | 2秒 |
| ステップ回数 | 3回 |
| ステップ移動時間 | 0.3秒 |
| ステップ後回復遅延 | 0.7秒 |
ステップ3回タイプ。素早い回復と合わせて頻繁にステップ可能。

メイスで薙ぎ払い、相手の腹筋にダメージとノックバックを与える。
| 弾数 | ∞ |
| モード | フルオート |
| 連射速度 | 46.15rpm |
| ダメージ | 300 [231dps] |
格闘攻撃。ステップ1回で交わされる最凶スキル。

長押しでパワーを溜め、離すとメイスを叩きつける。
空想の敵にダメージとスタンを与える。相手に見てからステップ1回で避けられるメインウェポン。
| ダメージ | 700 |
| CT | 5秒 |
24秒のチャージが必要だが、ヒットすることでスタンを付与する範囲攻撃。
範囲は画面中央付近のみ。正確に狙う必要がある。
チャージ中も各種移動操作が可能。メインアクション入力でチャージを中断して攻撃する。

Gマニューバ:阿頼耶識システムを発動する。
メインアクション:阿頼耶識システム発動時に、3回まで前方に向けて高速で斬り抜け、敵にダメージを与える。
| 弾数 | 3/3 |
| 威力 | 700 |
| 有効半径 | 160 |
| 効果時間 | 10秒 |
太刀を構え、3回まで前方に向かって突進攻撃を行うことができる。
発動すると中央にメーターが表示され、このメーターが消えるまで(約10秒)に最大3回の攻撃が可能。
レティクルに向かって突進するため、空中に攻撃することも可能。
3回攻撃するか、効果時間が切れると解除される。中断はできない。

前方に大きく跳躍する。クールダウン中に敵をキルした場合、クールダウンがリセットされる。
| CT | 6秒 |
前方に向かって大きくジャンプする。空中でも使用可能。
ジャンプ直後にホバリングに移行可能。

前方に跳躍した後、真下に向かって突き刺し、範囲内の敵にダメージとスタンを与える。
敵ユニットのHPを0にした場合、中破せず大破させる。
| ダメージ | 700+100(範囲) |
| 有効半径 | 30 |
| CT | 8秒 |
小さく飛びあがり、直後に落下しながら真下に攻撃する。
着地地点から範囲攻撃を発生させ追加ダメージを与える。
この攻撃で敵のHPを0にすると、一撃で大破状態にすることができる。
Gマニューバを除くあらゆる行動をキャンセルして発動できる。
型式番号 ASW-G-08
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場、300年前の「厄祭戦」と呼ばれる大戦で運用された72機のガンダム・フレーム採用機の内の一機。
厄祭戦終結から長らく火星の砂漠地帯に放置されていたのをマルバ・アーケイの手によって発見され、彼が社長を務める民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)」の基地動力源として用いられてきた。
武力組織「ギャラルホルン」によるCGS襲撃に際して三日月・オーガスらCGSの少年兵達が急遽起動させ、以降はオルガ・イツカを中心にCGSの少年兵達が組織した「鉄華団」の中心戦力となる。
バルバトスはガンダム・フレームの中でも汎用性に重点を置いた調整が行われており、各種兵装を換装し、あらゆる環境に適応できる可能性を秘めている。マルバはこれを転売目的で所蔵していたが、いざという時の為に戦力として運用する事も想定し、メイスや滑腔砲などの武装もある程度取り揃えていた事もあって武器に困る事は無かった。また、これら装備以外にも敵機から鹵獲した武器や装甲などを換装する事が可能となっており、野戦換装によって機体の装備が一変する事も多い。バックパックには武装ラック兼用の第三・第四の腕となるサブアームを装備しており、ユニットを展開する事で大型マニピュレータとしても機能し、武装の着脱などを補助する。
(ピクシブ百科事典より引用)
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