Ζガンダム のバックアップ(No.5)
エゥーゴが「Ζ計画」で試作した可変機。大気圏突入能力を持つ「ウェイブ・ライダー」に変形可能で、MS形態時にも高い機動性をもつ。また「バイオ・センサー」を搭載しており、ニュータイプが搭乗することで大きな力を発揮する。 特徴・比較990EVOコイン、または 1,980キャピタルでアンロック可能。 シーズン6実装のユニット。 機体性能ブースト仕様
メインウェポン:ビーム・ライフルメインアクション:中距離まで有効な射撃を行う。
Gマニューバ:ビーム・コンフューズ投擲したビーム・サーベルにビーム射撃を加えて拡散させる攻撃。
投擲したビーム・サーベルのヒット時と、爆発でそれそれダメージを与える。 変形ウェイブ・ライダー形態に変形し、一定時間正面からの射撃を防ぎながら飛行する。
変形時のメインウェポンでの攻撃は1射で3発の発射となる。 ハイパー・メガ・ランチャー一定時間ビームを照射し敵にダメージを与える。
バイオ・センサーパッシブスキル 敵にダメージを与えることで覚醒値が増加し、時間経過で減少する。
パッシブスキル。 調整履歴現在のところ調整はありません。 機体解説型式番号 MSZ-006 エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発された機体の一つ。 宇宙世紀0087年、エゥーゴと協力関係にあったアナハイム社はリック・ディアスの完成と同時に次世代の高性能MS開発計画「Ζ計画」をスタートさせる。 こうして完成したΖガンダムは「ウェイブライダー」と呼ばれる巡航形態への変形能力を有し、バリュートシステムを使わずに標準装備のまま大気圏突入を可能とし、宇宙空間から重力下までの連続運用を可能とする破格の汎用性を実現した。 このように優れたパフォーマンスを見せたZガンダムではあったが、複雑な可変システムゆえの高コスト、劣悪な整備性といった問題も残されており、そのままの形で量産化に移行することは不可能であった。 このバイオセンサーについての効果は曖昧な資料しかないが、特定の能力のパイロットのみに最大限に反応したとされる。
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