|
ハイペリオンガンダム のバックアップ(No.8)
シールドとバリア、2種類の防御武装を持つユニット。アルミューレ・リュミエール・ランサーでの突破力も備え、攻め守りを選ばず、戦線維持やエリアコントロールを得意とする。 特徴・比較
|
| ブースト回復時間(100%) | 1.65秒 |
| ホバリング時間 | 2秒 |
| ステップ回数 | 1回 |
| ステップ移動時間 | 0.8秒 |
| ステップ後回復遅延 | 0.5秒 |
ステップ1回タイプ。
回復の早さによりブーストダッシュやホバリングに使いやすいが、ブーストステップは苦手。

メインアクション:中距離まで有効な射撃を行う。
サブアクション:シールドを構える。
| 弾数 | 40/40 |
| モード | フルオート |
| 連射速度 | 600rpm |
| リロード時間 | 1.85秒 |
| 威力減衰 (開始-終了) | 中距離 175-225 |
| ボディー | クリティカル | アームズ/レッグズ | |
| ダメージ(近距離) | 45 [450dps] [マガジン火力 1800] | 90 (2倍) [900dps] [マガジン火力 3600] | 33.75 (0.75倍) [338dps] [マガジン火力 1350] |
| ダメージ(遠距離) | 13.5 (0.3倍) | 27 | 10 |
シールドを構えながら使用できるマシンガン。
| 耐久値 | 700 |
| 移動速度 | 49% |
| ブースト回復時間(100%) | 3.7秒 |
サブアクションでシールドを構える。構えている間、前方からのダメージを防ぐ代わりに移動速度が低下し、ブースト回復速度が遅くなる。格闘攻撃を含む一部の攻撃は防げない。
シールドを構えながらメインアクションによる攻撃が可能。
ただし、シールドを構えながらリロードをすることはできない。ブーストステップ及びダッシュ中は機能せず、また構え中は弾切れ時の自動リロードも一時的に無効化される。
シールド耐久値は構えを解除してから2秒後に自然回復する。
シールド耐久値がなくなると大破し、一時的にシールドが使用できなくなる。大破後は8秒かけて耐久値350まで回復し、再使用可能になる。

一定時間前方に突撃し、攻撃が当たった全ての敵ユニットを強制的に自ユニットと共に移動させる。強制移動中は継続してダメージとスタンを与える。
| ダメージ | 45×45(最大) = 2025 |
| 移動速度 | 130 |
| 効果時間 | 4.5秒 |
| 必要ポイント | 8900 |
約0.5秒かけて飛行態勢を取り、攻撃判定を伴う飛行を開始する。
攻撃が当たった敵ユニットを機体前方に向けて引き寄せ続けながら攻撃する。引き寄せ効果は攻撃開始から3.85秒後に終了し、以降はノックバックを与える。
飛行中は前方に移動し続ける。上下移動や左右微調整が可能なほか、前移動でレティクルに向かって移動できる。
ただし旋回速度が遅いため、視点移動にユニットが追従しきれず、視点操作そのものに角度制限が発生する。
途中で解除することはできず、ブーストを回復/消費することはない。

一定時間バリアを展開し、特定の攻撃を防ぐ。
| 耐久値 | 2400 (-600/秒) |
| 効果時間(最大) | 4秒 |
| CT | 14秒 |
0.7秒かけて、自身の周囲に射撃攻撃を防御するバリアを展開する。バリアの耐久値は時間経過で減少する。
バリアは機体の周囲に展開・追従し、これに着弾した射撃攻撃をバリアの耐久値を消費して防ぐ。
全方向からの射撃攻撃を防ぐことができるが、バリア内からの攻撃や格闘攻撃を防ぐことはできない。「ハイパー・ハンマー」のような格闘属性の"投射物"は防ぐことができる。
射撃・リロード・アクティブスキル・ブーストダッシュと同時に使用できる。Gマニューバ中は使用できない(展開中にGマニューバを発動すると解除される)。

敵ユニットを貫通するビームを発射する。
| ボディー | クリティカル | アームズ/レッグズ | |
| ダメージ | 120×2 = 240 | 180×2 = 360 | 90×2 = 180 |
| CT | 8秒 |
0.85秒のチャージ後、敵ユニット(シールド含む)を貫通する射撃を行う。
射撃・リロード・アクティブスキル・ブーストダッシュと同時に使用できる。
現在のところ調整はありません。
型式番号 CAT1-X1/3
ハイペリオンガンダム (HYPERION GUNDAM) は、漫画『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』に登場。
ユーラシア連邦が自国製MS開発計画「X」計画に基づき、アクタイオン・インダストリー社と共同開発した機体。「X」計画は同じ連合所属国家で初めてMSの独自開発に成功した大西洋連邦への対抗手段として発動され、対ザフト戦後の地球連合内での発言力を維持するべく行われた国家プロジェクトであった。ゲル・フィニートで培われたアクタイオン社のMS開発ノウハウが生かされており、同時に大西洋連邦・ザフト機の技術も盛り込まれた機体となっている。本機はユーラシア連邦の得意技術である光波防御帯シールド「アルミューレ・リュミエール (A.L.)」を搭載し、これを用いた独自の戦術思想に基づく運用が可能である。その他の武装は本体バッテリーの大半をA.L.のパワー供給に回さねばならない関係上、火器自体にエネルギー源を持たせたパワーセル方式を採用している。
型式番号の「CAT」は「Composition Armament Tactical=戦術構成兵装」の略で、「X」は試作機を示している。数字ナンバーは/の左側がその機体の製造ナンバー、右側は総生産数を表す。つまりハイペリオンは3機が製造された事になる。その後、政治情勢の変化で、ユーラシア軍上層部は大西洋連邦製のダガーシリーズの供与を受ける事を決定。結果プロジェクトは凍結され、ハイペリオンシリーズは試作機3機を以って生産終了となってしまった。
(Wikidepiaより引用)
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカー
より通報して下さい。
※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示