|
アッシマー のバックアップ(No.38)
変形を駆使した上空からの牽制や急襲を得意とする。 特徴・比較
|
| ブースト回復時間(100%) | 3.2秒 |
| ホバリング時間 | 6秒 |
| ステップ回数 | 2回 |
| ステップ移動時間 | 0.4秒 |
| ステップ後回復遅延 | 0.8秒 |
ステップ2回タイプをベースに、ホバリング性能が向上している。
長時間ホバリングできるほか、高度が低下しにくい。

中距離で有効な3点バースト射撃を行う。
| 弾数 | 27 |
| モード | 3点バースト |
| 連射速度 | 100rpm |
| リロード時間 | 1.85秒 |
| 威力減衰 (開始-終了) | 中距離 270-320 |
| ボディー | クリティカル | アームズ/レッグズ | |
| ダメージ(近距離) | 80 | 160 (2倍) | 60 (0.75倍) |
| 3弾命中時(近距離) | 80x3 = 240 [400dps] [マガジン火力 2160] | 160x3 = 480 [800dps] [マガジン火力 4320] | 60x3 = 180 [300dps] [マガジン火力 1620] |
| ダメージ(遠距離) | 40 (0.5倍) | 80 | 30 |
3点式の大型ビーム・ライフル。3点バーストの素早い連射により扱いやすく、近中距離で有効。
精度が常に一定かつ良好で、ホバリングしながらの射撃にも使いやすい。
マガジン容量が大きいのも特徴で、リロードを挟む前に敵を仕留めやすい。

大型ビーム・ライフルを構え、チャージ射撃を行う。
| ヒット数 | 4 |
| ダメージ | 80×4 = 320 |
| CT | 7秒 |
0.333秒のチャージ後、威力の高い射撃を行う。メインウェポンの残弾は消費しない。
攻撃判定が4回分連なって発射されているため、移動中の敵にはフルヒットしない可能性がある。1回あたりのダメージはメインアクションの近距離ダメージと同じ。
ブーストダッシュ中に使用できる。

一定時間、正面からの射撃攻撃を防ぎながら前方に向かってパンチを繰り出し、敵にダメージとノックバック、正面の敵にはさらにスタンを与える。
| ダメージ | 200(直撃)+300(範囲) |
| 必要ポイント | 7800 |
0.3秒の予備動作の後、レティクルに向かって突進攻撃を行う。空中や地上に向けて攻撃することも可能。
直撃した場合はダメージが増加し、さらにスタンを与える。
攻撃中は正面からの射撃攻撃を防げるが、格闘攻撃や背後からの射撃攻撃は防ぐことができない。
Gマニューバ発動時、メインウェポンが即時リロードされる。

MA形態に変形し、一定時間飛行する。
| 効果時間 | 3秒 |
| CT | 7秒 |
0.91秒かけて飛行形態に移行する。変形中はブーストを消費しない。本機以外に変形可能なユニットはメタス。
飛行中は前方に移動し続ける。上下移動や左右微調整が可能なほか、前移動でレティクルに向かって移動できる。
変形中は攻撃/スキル使用が可能。ただし、ナパーム弾及びGマニューバを発動すると変形が解除される。
射撃中は強制的に機体がレティクルに向かって移動する(左右微調整は可能)。

| 効果時間 | 2.5秒 |
| ダメージ | 22/0.1秒 |
| 有効半径 | 50 |
| CT | 12秒 |
ナパーム弾を投擲し、範囲内の敵にダメージを与える。この攻撃はシールド及び障害物を貫通する。
着弾地点の周囲を燃焼させ、範囲内にいる敵に継続的にダメージを与える。
効果時間2.5秒の延焼で与える最大ダメージは550。中破した機体に投げることで大破までもっていける。
ブーストダッシュ中に使用できる。
| ▼ | 過去の調整履歴 |
|
型式番号 NRX-044
『機動戦士Ζガンダム
』に登場するTMA。
地球連邦軍および軍閥であるティターンズが運用する機体で、人型である「モビルスーツ (MS)」形態への変形機構を持つ可変MA(TMA)。MA形態は円盤のような独特の形状で、空中を自在に飛行することができる。
大気圏内での自力飛行能力をもつ、最初の可変MA。開発はニュータイプ研究所のひとつであるオークランド研究所で進められる。なお、型式番号の "N" はニュータイプ研究所の略とされる。当時、MS用サブフライトシステム (SFS) としてベースジャバーやド・ダイ改が開発されているが、母艦の搭載スペースを余分に消費するうえ、SFSが撃墜された際にMSの戦闘・展開能力が著しく低下するという問題があった。また、SFSは上昇性能が低く迎撃機としては役に立たないため、本機が開発される。上半身を円盤状に変形することでリフティングボディとし、脚部の変形による強力な推進機構によって戦闘機に匹敵する機動性を確保しており、上昇能力も優れている。変形用のパーツおよび各可動箇所にはマグネット・コーティングがほどこされているため、変形に要する時間はわずか0.5秒であり、MA形態で上空に侵入し瞬時にMSに変形して自由落下しながら白兵戦をおこない、またMAに変形して高速離脱といった従来のMSでは考えられない戦闘パターンを展開することが可能となっている。機体色は上半身がダーク・イエロー、下半身がダーク・グリーンを基調に、モノアイ周辺など一部が赤で塗り分けられている。
開発は宇宙世紀0083年より着手されており、可変機構もMS形態時の関節の自由度を高めた程度で問題も比較的少なく、0085年には試作機が完成し、同年半ばにはロールアウトしてテスト部隊による運用が開始されている。テスト中の本機を目撃した民間人からは、「空飛ぶ円盤を見た」との通報が連邦軍や警察当局に多数寄せられたという。量産性も高く、MSとしての性能も優秀であることから、一年戦争で喪失した戦力の補充としてもニーズが高く、制式採用される。量産当初は北米の部隊にのみ配備されるが、ティターンズの後押しによって連邦軍の各基地に配備されている。耐久性・耐弾性も高いが、変形時に展開する胸部装甲は弱点となっている。また、武装がビーム・ライフル1丁のみであることから火力の充実が求められ、新型機としてギャプランが開発されている。なお、本機は強引な飛行形態のために墜落が相次ぎ、早々に表舞台から消えたとする資料もあるが、0096年には本機のMA形態を踏襲した後継機であるアンクシャが開発されている。
(Wikipediaより引用)
敵側の量産機。ブラン・ブルターク少佐が搭乗し、主人公達を追い詰める活躍を見せた。
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカー
より通報して下さい。
※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示