|
ガンダムヘビーアームズ改[EW] のバックアップ(No.3)
特徴・比較
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 通常 | 両手撃ち | |
| 弾数 | ∞ | |
| モード | フルオート | |
| 連射速度 | Xrpm | Xrpm |
| 最大射撃弾数 | X | X |
| 冷却速度 | X%/1秒 (100%/X秒) | |
| オーバーヒート回復時間 | X秒 | |
| ADS移行時間 | X.X秒 | |
| ADS移動速度 | - | XX% |
| 威力減衰 (開始-終了) | 無し | |
| ボディー | クリティカル | アームズ/レッグズ | |
| ダメージ | 36 [Xdps] [マガジン火力 X] | 無し | 27 (0.75倍) [Xdps] [マガジン火力 X] |
リロード不要のガトリングガン。サブアクションで両手撃ちになる。
射撃し続けるとヒートゲージが溜まっていく。射撃していない間は自動でゲージが減少するが、ゲージが溜まりきるとオーバーヒート状態になり一時的に射撃できなくなる。
この武器にはクリティカル判定が無く、代わりにボディーに命中した扱いとなる。
通常
火力と機動力のバランスがとれている状態。移動速度を落とさずに、それなりの火力を発揮できる。
両手撃ち
火力に特化した状態。連射速度が大幅に上がる反面、ヒートゲージの上昇速度が上がり、移動速度が大幅に減少する。
構え移行中は射撃できず、また構えるのにかかる時間も長い。

| 効果時間 | X秒 |
| ダメージ (ガトリング) | X |
| ダメージ (ミサイル) | X~X |
| 効果半径&減衰 (ミサイル) (開始-終了, 最長) | X-X, X |
| 必要ポイント | ???? |
機体前方にガトリングガンとミサイルの一斉射撃を行う。動作中は照準とホバリングのみ可能。
ガトリングは前方扇範囲内の敵に、ミサイルはレティクルに向けて連射する。

| CT | 10秒 |
進行方向に向かって大きくジャンプする。ジャンプ中に動作をキャンセルしてGマニューバへ派生可能。

| 発射数 | 5 |
| ダメージ | 30~X |
| ダメージ(自爆) | X~X |
| 継続ダメージ | 10/0.1秒 |
| 効果半径&減衰 (開始-終了, 最長) | X-X, X |
| CT | 7秒 |
無誘導ミサイルを発射する。爆発すると同時に延焼ダメージを与える。
射撃・ブーストダッシュと同時に使用できる。
現在のところ調整はありません。
型式番号 XXXG-01H2([EW版] EWでXXXG-01H2)
ガンダムヘビーアームズ改(Gundam Heavyarms EX/Custom)とは、ガンダムヘビーアームズの改修型。
ピースミリオンに回収されたヘビーアームズを、マイク・ハワードがバーニアやスラスターの増設といった改修を施し、宇宙空間でも行動出来る様にした機体。
EW(Endless Waltz)版はカラーリングが朱色から青の宇宙用低視認塗装に変更され、またビームガトリングガンが実体弾式ガトリングガンになったことで、携行武装全てが実弾兵器となった。
アーミーナイフも撤廃され、両腕のダブルガトリングガンに加えてホーミングミサイル、マイクロミサイルも装弾数が増えるなどTV版以上の重武装となっている。ただし小説版のEndless Waltzではアーミーナイフを使っているシーンがある。
普段はカバーで塞がれているため気付かれ辛いが胸部ガトリングの装備数が2基から4基に増えている。またパイロットと同じピエロのマスクを着用したことも。
当時のプラモデルでの名称は『ガンダムヘビーアームズカスタム』。
外見上は違う機体となっているが、あくまでそう見えるだけであって改造機体ではなく設定上はTV版と同じ機体である。
(ピクシブ百科事典より引用)
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカー
より通報して下さい。
※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)
}}
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示