Ζガンダム のバックアップ(No.3)
特徴・比較
シーズン6で実装されるユニット。 機体性能
ブースト仕様
メインウェポン:
Gマニューバ:ビームコンフューズ
サーベルをぶん投げてスタンとダメージを与える。 変形
ウェブライダー形態への変形。 ハイパーメガランチャー
バイオセンサー
敵にダメージを与えることで覚醒値が増加するパッシブスキル。 調整履歴
現在のところ調整はありません。 機体解説
型式番号 MSZ-006 エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発された機体の一つ。 宇宙世紀0087年、エゥーゴと協力関係にあったアナハイム社はリック・ディアスの完成と同時に次世代の高性能MS開発計画「Ζ計画」をスタートさせる。 こうして完成したΖガンダムは「ウェイブライダー」と呼ばれる巡航形態への変形能力を有し、バリュートシステムを使わずに標準装備のまま大気圏突入を可能とし、宇宙空間から重力下までの連続運用を可能とする破格の汎用性を実現した。 このように優れたパフォーマンスを見せたZガンダムではあったが、複雑な可変システムゆえの高コスト、劣悪な整備性といった問題も残されており、そのままの形で量産化に移行することは不可能であった。 このバイオセンサーについての効果は曖昧な資料しかないが、特定の能力のパイロットのみに最大限に反応したとされる。
コメント
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