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スサノオ のバックアップ(No.2)
各アクティブスキルによるスロウ付与からの強襲を得意とするユニット。 特徴・比較
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| 弾数 | ∞ |
| モード | フルオート |
| 連射速度 | rpm |
| ダメージ | 150×2 = 300 |
| 威力減衰 (開始-終了) | 無し |
| トランザム効果中 | |
| ダメージ | 360 |
左右のサーベルで斬りつけ攻撃を行う。2振り目ヒット時はノックバックを与える。
【トランザム効果中】
1回攻撃に変化。通常攻撃に比べ、総ダメージが上昇している。
[添付]
チャージ最大時にメインアクション入力でビームチャクラムを射出する。
射出後一定時間で自ユニットの方向に戻り、壁に当たると消滅する(?)。
往復両方の攻撃がヒットした敵ユニットにスロウを付与える。
トランザム中は1度の発射数が2に増加する。
| ダメージ | 200×2 = 400 |
| CT | 秒 |
| トランザム効果中 | |
| ダメージ | 200×2×2 = 800 |
チャージ後に発射可能。一定時間飛行後に自機へ戻ってくる。
往復共にダメージ判定があり、2回ともあたるとスロウ状態を与える。
一定時間トランザム状態になり、メイン、サブアクションとアクティブスキルの状態が変化する。
| 効果時間 | 秒 |
| 必要ポイント | 0000 |
前方に斬り抜けながら、軌道上の敵ユニットにダメージとノックバックを与える。
スロウ状態の敵ユニットには追加のダメージを与える。
トランザム中は与えるダメージが上昇する。
| 通常 | スロウ中の敵機に対して | |
| ダメージ | 200 | 300 |
| 使用可能回数 | 1回 | |
| CT | 6秒 | |
| トランザム効果中 | ||
| ダメージ | 250 | 350 |
| 使用可能回数 | 2回 | |
| CT | 4秒 | |
「ビームチャクラム」および「トライパニッシャー」によって付与できるスロウ状態の敵ユニットに対してダメージが上がる突進攻撃スキル。
中距離で有効なビーム弾を発射する。
ビーム弾は敵を貫通し、敵ユニットにダメージとスロウを与える。
トランザム中は与えるダメージが上昇する。
| ダメージ | 250 |
| CT | 6秒 |
| トランザム効果中 | |
| ダメージ | 350 |
| CT | 4秒 |
若干の溜めの後、貫通するビームを発射する。
ヒットした敵ユニットにスロウ状態を与える。
キル、キルアシスト獲得時に、自身にアーマーを付与する。
| 付与アーマー | 400 (最大アーマー 2000) |
| CT | 秒 |
敵機キル時に自機に対してアーマーを付与するパッシブスキル。
現在のところ調整はありません。
型式番号 GNX-Y901TW
「機動戦士ガンダム00」からの参戦。
元ユニオンの開発陣が、ジンクスやアヘッドに変わる次期連邦主力機として開発した試作機(テストベッド)。急ピッチで製造が進められ一度は『マスラオ』として完成を見るが、時間の許す限り強化改造が続けられ、最終的に『スサノオ』として生まれ変わった。本機は疑似太陽炉搭載機でありながらトランザムすることが可能である。これはビリー・カタギリがエイフマン教授のメモを解析して得た技術であり、イノベイターたちが持っている技術とは、別に開発されたものだ。マスラオとスサノオの違いは、細部に渡るが、大きくは、背部中央の強化サーベル用GNコンデンサーの追加、左手にガントレットを装備、腹部に展開式大型ビームキャノン『トライパニッシャー』の内蔵などがある。
(機動戦士ガンダム00公式サイトより引用)
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