ガンダムヘビーアームズ改[EW] のバックアップの現在との差分(No.6)
リロードを必要としない、メインウェポンが特徴。ダブルガトリングガン(両手撃ち)の連射力による各個撃破、さらにハッチフルオープン(一斉射撃)による範囲制圧力にも対応出来る、攻撃力に秀でたユニット。 特徴・比較990EVOコイン、または 1,980キャピタルでアンロック可能。 高めのHPと、ガンタンクのボップ・ミサイルと同様のオーバーヒート式のメインウェポンを使用し中距離で弾幕を張る機体。ステップ回数は1回で足回りは良くない為、「月面宙返り」を上手に利用して危険な状態を回避しよう。 高いHPと、高火力高弾数のメインウェポンを使用し中距離で弾幕を張る機体。ステップ回数は1回で足回りは良くないが、「月面宙返り」の強力な機動力でカバー出来る。 機体性能メインウェポン:ダブルガトリングガンメインアクション:中距離まで有効な射撃を行う。攻撃中はオーバーヒートゲージが増加し、ゲージが最大になると一定時間攻撃出来なくなる。 サブアクション:両手で武器を構え、射撃を行う。ダメージとオーバーヒートゲージの増加量がアップする。
片手撃ち 両手撃ち 火力に特化した状態。連射速度が大幅に上がる反面、オーバーヒートゲージの上昇速度が上がり、移動速度が大幅に減少する。 火力に特化した状態。2発同時発射により火力が大幅に上がる反面、オーバーヒートゲージの増加量が上昇、移動速度とブーストステップの移動時間が大幅に減少する。 構え移行中は射撃できず、また構えるのにかかる時間も長い。 他ユニットのエイムモード(ADS)同様に、ブーストダッシュ中、または空中にいる状態では構えを解除するが、「肩部ミサイルポッド」の他「ブーストステップ」の使用では解除されない。 Gマニューバ:ハッチフルオープン(一斉射撃)全身の武装を使用し、前方の複数の敵ユニットにダメージを与える。攻撃中は方向転換を除く、一切の移動が出来なくなる。
機体前方にガトリングガンとミサイルの一斉射撃を行う。動作中は照準とホバリングのみ可能。 ガトリングは前方扇範囲内の敵に、ミサイルはレティクルに向けて連射する。 ガトリングは距離減衰と最大射程があるが、射程内の前方扇範囲内の敵に必中射撃を行う。射程はカメラ位置からの距離であり、またGマニューバ発動中は自身から距離400後方からの視点となる。 ミサイルはレティクルに向けて一定の拡散パターンを描くよう発射する。距離が離れると当たり難いが、当たり方次第では距離に関わらず最大ダメージが入る。 通常スキルと異なり、ミサイルに燃焼ダメージは無い。 月面宙返り任意の方向に跳躍し、一定距離を移動する。
進行方向に向かって大きくジャンプする。ジャンプ中に動作をキャンセルしてGマニューバへ派生可能。 進行方向に向かって、40度以上の角度をつけて大きくジャンプする。ジャンプ中に動作をキャンセルしてGマニューバへ派生可能。 発動時に照準を上か下に向けると、横軸への移動量が減る代わりにより高くジャンプできる。 肩部ミサイルポッド前方に複数のミサイルを発射する。ヒットした敵ユニットにダメージを与え、さらに一定時間継続する燃焼ダメージを与える。メインウェポンと同時に使用可能。
無誘導ミサイルを発射する。爆発がヒットした対象にダメージを与え、同時に継続ダメージを与える。
無誘導ミサイルを発射する。爆発がヒットした対象にダメージを与え、同時に燃焼により継続ダメージを与える。自爆あり(ダメージ半減)。 継続ダメージは重複せず、常に一定のダメージを与える。 発射する際に照準を大きく動かすと広範囲にばら撒くことが可能。 射撃・ブーストダッシュと同時に使用できる。 調整履歴
現在のところ調整はありません。
機体解説型式番号 XXXG-01H2([EW版] EWでXXXG-01H2) ガンダムヘビーアームズ改(Gundam Heavyarms EX/Custom)とは、ガンダムヘビーアームズの改修型。 EW(Endless Waltz)版はカラーリングが朱色から青の宇宙用低視認塗装に変更され、またビームガトリングガンが実体弾式ガトリングガンになったことで、携行武装全てが実弾兵器となった。 EW(Endless Waltz)版はカラーリングが朱色から緑の宇宙用低視認塗装に変更され、またビームガトリングガンが実体弾式ガトリングガンになったことで、携行武装全てが実弾兵器となった。 アーミーナイフも撤廃され、両腕のダブルガトリングガンに加えてホーミングミサイル、マイクロミサイルも装弾数が増えるなどTV版以上の重武装となっている。ただし小説版のEndless Waltzではアーミーナイフを使っているシーンがある。 普段はカバーで塞がれているため気付かれ辛いが胸部ガトリングの装備数が2基から4基に増えている。またパイロットと同じピエロのマスクを着用したことも。 当時のプラモデルでの名称は『ガンダムヘビーアームズカスタム』。 外見上は違う機体となっているが、あくまでそう見えるだけであって改造機体ではなく設定上はTV版と同じ機体である。 (ピクシブ百科事典より引用) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。 |
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