Ζガンダム のバックアップの現在との差分(No.3)
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エゥーゴが「Ζ計画」で試作した可変機。大気圏突入能力を持つ「ウェイブ・ライダー」に変形可能で、MS形態時にも高い機動性をもつ。また「バイオ・センサー」を搭載しており、ニュータイプが搭乗することで大きな力を発揮する。 特徴・比較990EVOコイン、または 1,980キャピタルでアンロック可能。 シーズン6で実装されるユニット。 MSZ-006 シールドや変形、空中機動力などを駆使して様々な状況に対応できるユニット。 あらゆる状況で活用できる武装やスキルを保有するほか、パッシブスキル「バイオ・センサー」の効果を維持することで高い攻撃力を発揮できる。 万能な一方で個々の性能は控えめであり、活躍するには「バイオ・センサー」の効果を活かすことを要求される。 機体性能移動性能
空中制御力が高く、機敏な空中機動が可能。 ブースト仕様
シールド持ちタイプをベースに、ブースト回復速度とステップ後回復遅延が少し遅く、ホバリング性能が向上している。 長時間ホバリングできるほか、高度が低下しにくい。 回復の早さによりブーストダッシュやホバリングに使いやすいが、ブーストステップは苦手。 メインウェポン:メインウェポン:ビーム・ライフル[添付] メインアクション:中距離まで有効な射撃を行う。 サブアクション:シールドを構える。
Gマニューバ:ビームコンフューズ
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シールド
サブアクションでシールドを構える。構えている間、前方180度からのダメージを防ぐ代わりに移動速度が低下する。格闘攻撃を含む一部の攻撃は防げない。 シールドを構えながらメインアクションによる攻撃が可能。 ただし、シールドを構えながらリロードをすることはできない。ブーストステップ及びダッシュ中は機能せず、また構え中は弾切れ時の自動リロードも一時的に無効化される。 シールド耐久値は構えを解除してから2秒後に自然回復する。 シールド耐久値がなくなると大破し、一時的にシールドが使用できなくなる。大破後は6秒かけて耐久値300まで回復し、再使用可能になる。 Gマニューバ:ビーム・コンフューズサーベルをぶん投げてスタンとダメージを与える。 敵機からの破壊は不可、壁などで爆風を遮ることができる。 投擲したビーム・サーベルにビーム射撃を加えて拡散させる攻撃。 一定時間経過で爆発し、範囲内の敵にダメージとスタンを与える。
ビーム・サーベルを約0.967秒かけて投擲し、1秒後にビーム・サーベルを起点に範囲攻撃。 投擲したビーム・サーベルのヒット時と、爆発でそれそれダメージを与える。 投擲したビーム・サーベルが壁に当たるとそこで静止する。 ビーム射撃の当たり判定は無い。 変形[添付] ウェイブ・ライダー形態に変形し、一定時間正面からの射撃を防ぎながら飛行する。 飛行中に体当たりを行い、敵にダメージとノックバックを与える。
ウェブライダー形態への変形。 変形状態では正面からのダメージをシールドを用いて防ぐことができる。 敵に触れるとダメージと吹き飛ばし効果を与える。
ハイパーメガランチャー
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ハイパー・メガ・ランチャーバイオセンサー一定時間ビームを照射し敵にダメージを与える。 [添付]
ビームの照射攻撃。約0.317秒のチャージ後、即着弾・距離減衰なしのビームを1秒間照射する。 装備中は移動速度が上昇する。 バイオ・センサーパッシブスキル 敵にダメージを与えることで覚醒値が増加するパッシブスキル。 覚醒値が溜まるとメインウエポンなどのダメージが増加する。 敵にダメージを与えることで覚醒値が増加し、時間経過で減少する。 攻撃時の覚醒値に応じて、与えるダメージが上昇する。
全ての攻撃アクションでダメージが上がるパッシブスキル。 覚醒値の蓄積値に応じて、与ダメージが動的に変化する。上昇量は覚醒値に比例する。 『覚醒値』 自身の攻撃による与ダメージに応じて蓄積する。ダメージが大きいほど蓄積量が増加する。 5秒間ダメージを与えないでいるとゲージが徐々に減少し、大破すると全て消失する。 覚醒値が34%を超えると自ユニットにオーラエフェクトが発生し、69%以上で炎のようなエフェクトが追加される。これは他プレイヤーからも視認できる。 調整履歴現在のところ調整はありません。 機体解説型式番号 MSZ-006 エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発された機体の一つ。 宇宙世紀0087年、エゥーゴと協力関係にあったアナハイム社はリック・ディアスの完成と同時に次世代の高性能MS開発計画「Ζ計画」をスタートさせる。 こうして完成したΖガンダムは「ウェイブライダー」と呼ばれる巡航形態への変形能力を有し、バリュートシステムを使わずに標準装備のまま大気圏突入を可能とし、宇宙空間から重力下までの連続運用を可能とする破格の汎用性を実現した。 このように優れたパフォーマンスを見せたZガンダムではあったが、複雑な可変システムゆえの高コスト、劣悪な整備性といった問題も残されており、そのままの形で量産化に移行することは不可能であった。 このバイオセンサーについての効果は曖昧な資料しかないが、特定の能力のパイロットのみに最大限に反応したとされる。
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