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ドムトルーパー の変更点

&attachref(./イメージ.jpg,nolink);

|BGCOLOR(#222):CENTER:138|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:160|c
|&ref(./アイコン.png,nolink,zoom);|難易度|★|
|~|レンジ|中距離|
|~|HP|1100|
|~|ステップ回数|1|
|~|シールド|無し|
|~|実装日|2021年08月08日(CBT)|

元々ザフトが次世代機として開発を進めていた機体をクライン派が完成させ、実戦投入した。
脚部に大型ホバリングユニットをマウントし、地表面でも高速に駆動することが可能。

#contents

*特徴・比較 [#include]
[[公式TIPS>https://twitter.com/GUNDAMEVO_JP/status/1582597571964735490]]
ホバー走行を特徴とするモビルスーツ。ホバーにより軽快な移動が可能だが、慣性を持った独特の操作感に気を付けたい。
高火力の兵装が無く、「感知式吸着地雷」を要所に仕掛けたり、味方アーマーを増加させる「アーマーガン」を使う支援系のユニットとなっている。
本機は高い単発火力の範囲攻撃が得意分野であり、低HPの敵を逃がさず狩るのが得意。ただしその性質状どうしても単独活動や乱戦は苦手である。
高台等のライン戦が特に得意分野、次点で防衛が得意、肉壁よりは火力支援が欲しいタイプでペイルライダーやガンダム、ターンエー等の純粋に攻撃してくれる機体がいると大きく活躍できる。
特にユニコーンやメタスは目的や射程が同じであり相性は非常に良い
逆にザク格闘・射撃やバルバトスはやりたいことに着いていけない為苦手、サザビーの射程はどうしてもリスクが大きい為得意では無いがそこそこ危険な位置になる。
味方や編成をよく見て自分は誰と一緒に戦うかを決めると良いだろう。一人で戦うと苦しいが、二人で戦えば百人力な機体である。

*機体性能 [#about]
-長所
気軽に連発できる範囲攻撃
低所や狭所の敵に対して強い
アーマーガンによる前線補強
集団戦で攻防一体のGマニューバ

-短所
慣性や弾速により独特の練習が必要
高所の標的に弱い
ホバー移動とステップ1の為小刻みな回避動作が苦手
逃げ性能が低い

**移動性能 [#movement]
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:160|CENTER:130|c
|移動速度(前,横 / 後)|''650 / 550''|
|空中制御力|0.5|
|加速力|2400|
|減速入力時の加速力|3600|
|最高速度カーブ|325/0秒 - 2000/5秒&br;(650/0.97秒)|
最高速度が高いが、加速力が低い。減速時も慣性が残る。

**ブースト仕様 [#boost]
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:160|CENTER:100|c
|ブースト回復時間(100%)|1.65秒|
|ホバリング時間|2秒|
|ステップ回数|1回|
|ブースト回復速度|60%/秒&br;(1.67秒/100%)|
|ホバリング消費量|50%/秒&br;(2秒/100%)|
//|ホバリング縦軸速度|''-10''|
|ステップ回数(消費量)|1回&br;(100%)|
|ステップ最低消費量|50%|
|ステップ移動時間|0.7秒|
|ステップ後回復遅延|0.6秒|

ステップ1回タイプ。
|ステップ移動速度|1900|
|ステップ終端速度|1200|
ステップ1回タイプ。ステップ移動速度は少し遅め。
回復の早さによりブーストダッシュやホバリングに使いやすいが、ブーストステップは苦手。
ただし、ドムトルーパー固有のホバー機能により、ステップの移動距離がより長くなっている。
ドムトルーパー固有のホバー機能により、ステップ後に慣性が乗る。

**メインウェポン:ギガランチャーDR1マルチプレックス(実弾) [#mainweapon]

&attachref(./ギガランチャーDR1マルチプレックス(実弾).png,nolink);

実弾を撃ち、範囲内の敵にダメージを与える。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c
|弾数|8/8|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:160|CENTER:140|c
|弾数|8|
|モード|フルオート|
|連射速度|60rpm|
|リロード時間|3秒|
//|ADS移動速度(前,横 / 後)|280 / 200|
|射出速度|6000|
|[[&color(White){威力減衰&br;(開始-終了)};>戦闘の基本#effective_range]]|無し|
|効果半径&減衰&br;(開始-終了, 最長)|10-30, 35|
|効果半径&減衰&br;(開始 - 終了)|75 - 300|

#region(その他の情報)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:|CENTER:|c
|リロード装填閾値|2.1秒|
//|ADS移行/解除|0.00秒 / 0.00秒|
//|ズーム倍率|x1.25|
|弾の大きさ|3.7|
#endregion

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|>|>|CENTER:140|c
||BGCOLOR(#555):COLOR(White):ボディー|BGCOLOR(#555):COLOR(White):クリティカル|BGCOLOR(#555):COLOR(White):アームズ/レッグズ|
|ダメージ(直撃)|100|-|75 (0.75倍)|
|ダメージ(爆風)|>|>|240~130|
|ダメージ(爆風)|>|>|240 ~ 130|
|最大ダメージ合計|340&br;[340dps]&br;[マガジン火力 2720]|-|315&br;[315dps]&br;[マガジン火力 2520]|
|COLOR(Cyan):ダメージ(自爆)|>|>|COLOR(Blue):120|
|COLOR(Cyan):ダメージ(自爆)|>|>|COLOR(Blue):120 ~ 65|

#region(集弾値/反動)
|~集弾値(度)|~集弾基礎値|~射撃拡張値|~最大集弾値|h
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:80|c
|腰だめ-静止|0.75|+0.00|30.00|
|腰だめ-移動|0.75|~|~|
|腰だめ-ジャンプ|18.00|>|>|
|腰だめ-滞空|9.00|>|>|
//|ADS-静止|0.00|+0.00|0.00|
//|ADS-移動|0.00|~|~|
//|ADS-ジャンプ|-|>|>|
//|ADS-滞空|-|>|>|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:|BGCOLOR(White):CENTER:|c
|発射による集弾値の収縮[ディレイ]|80/s [0.80s]|
|動作による集弾値の収縮/拡張|70/s / 150/s|

#br
|>|>|>|>|~反動値|h
|>|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:70|>|>|BGCOLOR(White):CENTER:40|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''腰だめ''|
|>|揺れ時間(合計/入り/戻り)|>|>|0.00 / 0.00 / 0.00|
|反動|縦| |0| |
|~|横|0|←↑→|0|
//|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''ADS''|
//|>|揺れ時間(合計/入り/戻り)|>|>|0.00 / 0.00 / 0.00|
//|反動|縦| |0| |
//|~|横|0|←↑→|0|
#endregion

#br
----
低連射速度のバズーカ。爆風により周囲の敵にもダメージを与える。自爆あり(ダメージ半減)。
爆発ダメージも良好だが、直撃させた時が最もダメージが高い。
#br
爆発により地面や壁の近くにいる敵にダメージを蓄積させやすい。
一方でメインウェポンとしては弾速が遅めで、中距離以遠の敵に直撃させることは難しい。
高所や空中にいる敵にはサブウェポンでカバーしよう。

#br
**サブウェポン:ギガランチャーDR1マルチプレックス(ビーム) [#subweapon]

&attachref(./ギガランチャーDR1マルチプレックス(ビーム).png,nolink);

一定時間ビームを照射し、敵にダメージを与える。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c
|弾数|10|
|モード|全弾発射|
|連射速度|600rpm|
|ダメージ|44×10 = 440&br;[440dps]|
|CT|8秒|
|射出速度|ヒットスキャン|
|クールダウン|8秒|

ビームの照射攻撃。0.3秒のチャージ後、即着弾・距離減衰なしのビームを1秒間照射する。
#region(その他の情報)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:|CENTER:|c
|弾の大きさ|5|
#endregion

ビームの照射攻撃。0.3秒のチャージ後、即着弾・距離減衰なしのビームを0.9秒間照射する。
精度が高く、ジャンプ中でも正確に照射することができる。距離減衰がない為、高所の敵や飛行ユニットにも効果的。
メインウェポンの威力が低いのでこちらも多用したい。
**Gマニューバ:スクリーミングニンバス [#gmaneuver]

&attachref(./スクリーミングニンバス.png,nolink);

一定時間、正面からの射撃攻撃を防ぎながら突進し、範囲内の味方にアーマーと移動速度上昇を付与し、敵にダメージ、ノックバック、シールド不可を与える。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''突進''|
|ダメージ|300|
|ノックバック距離|1900|
|効果時間&br;(シールド不可)|6秒|
|ヒット間隔|0.7秒|
|移動速度|1200|
|効果時間(突進)|7秒|
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''アーマー''|
|付与[[&color(White){アーマー};>戦闘の基本#Armor]]|300|
|アーマー付与範囲|100|
|効果時間(突進)|7秒|
|効果時間(移動速度)|12秒|
|アーマー付与範囲|1000|
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''効果フィールド''|
|移動速度|+35%|
|効果時間(移動速度)|3秒|
|効果時間(フィールド)|12秒|
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''共通''|
|[[&color(White){必要ポイント};>戦闘の基本#G_maneuver]]|9200|

発動時、自身と周囲の味方にアーマーを付与しつつ突進を開始する。
突進中は正面からの射撃攻撃(爆発弾を含む)を防ぎ、接触した敵ユニットにダメージ、ノックバック、シールド不可を与える。背後からの攻撃や、格闘攻撃を防ぐことはできない。
同時にスーパーアーマーとなり、スタンとノックバックを無効化する。
また、突進発動中に通過した跡に効果フィールドが現れ、範囲内にいる味方に移動速度上昇効果を付与する。
このフィールドの効果時間は、Gマニューバ発動から12秒となる。
#br
チームの突破口を切り開くためのGマニューバ。
これ自体で敵を撃破することは難しいが、自身の防御効果や味方への支援効果、敵への妨害効果をもってチームが敵陣になだれ込む手助けをすることができる。
また、自身の防御性能は防衛戦における時間稼ぎにも有効。複数の防御効果により最前線で粘り強く立ち回れる。
一方で必要ポイントが多いため、1ラウンドに2回以上発動することは難しい。ここぞという場面で突撃しよう。

#br

フィールドのエフェクト
&attachref(./スクリーミングニンバスエフェクト.png,nolink);
**感知式吸着地雷 [#skil1]

&attachref(./感知式吸着地雷.png,nolink);

感知式の吸着地雷を設置する。
敵が接近すると爆発し、範囲内の敵にダメージを与える。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:140|CENTER:140|c
|ダメージ(爆発)|200|
|有効半径(爆発)|20(水平)40(垂直)|
|ダメージ(当事者以外)|???~100|
|有効半径(当事者以外)|40|
|ダメージ|200 ~ 100|
|効果半径&減衰&br;(開始-終了)|200 - 400|
|感知範囲|水平:200&br;垂直:400|
|HP|100|
|射出速度|1000|
|最大設置数|3個|
|使用回数|3回|
|CT|4秒|
|クールダウン|4秒|

地面や壁、天井に吸着する地雷。最大設置数は3個で4個めを置くと一番古いものが消え、またCT5秒で1個補充される。自機が大破しても残り続ける。
敵が接近、または中破状態の敵に投げ込むと''即起爆''し、ボディにダメージを与える。自爆ダメージあり(ダメージ半分)。
また、触れた機体以外にも近くにいる敵機にダメージを与える。
#region(その他の情報)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:|CENTER:|c
|重力係数|1.3|
|機体速度係数|0.5|
#endregion

地面や壁、天井に吸着する地雷。最大設置数は3個で、4個めを置くと一番古いものが消滅する。自機が大破しても残り続ける。
敵が接近、または中破状態の敵に投げ込むと''即起爆''し、周囲の敵にダメージを与える。自爆あり(ダメージ半減)。
ブーストダッシュ中に使用できる。
#br
実は地雷の起爆感知範囲は地雷中心に横20、縦40の''円柱状''になっており側面の感知範囲は狭い反面、地雷の平らな面からそこそこ(恐らく爆発ダメージの入る限界の40)の距離まで感知して起爆する。(ただし距離によるダメージ減衰はある。)
また複数同一箇所に設置した場合、個々の地雷が感知処理を行い起爆する(ダメージは個々で発生)。
ただし、複数の地雷を同一箇所に設置すると一部が起爆しない場合もある。
敵が設置した地雷の場合赤く光る事と近辺にいる場合「ピッ・ピッ・ピッ」という発信音が聞こえ、更に接近すると「ピッ」の間隔が短くなる為、発見したらメインで確実に処理しよう。

#br
&attachref(./起爆.jpg,nolink);
起爆時に視界に捉えていない場合、「起爆」の表示が出てピコピコするので時間差で起爆しているようにも感じられるが、この表示が出ている時は既に爆発している。
**アーマーガン [#skil2]

&attachref(./アーマーガン.png,nolink);

味方にアーマーを付与する。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c
|付与[[&color(White){アーマー};>戦闘の基本#Armor]]|300|
|CT|10秒|
|クールダウン|10秒|

味方1機を対象として、一定量のダメージを防ぐアーマーを付与する。
付与されたアーマーは1秒毎に50減り、6秒で効果が切れる。
ブーストダッシュ中に使用できる。
発射時点で「ターゲット状態」(キーが表示されている)であれば遮蔽物や視界外に移動しても付与される。

#br
#include(アーマー付与系スキル,notitle)
*調整履歴 [#adjustment]

-2023/07/27(シーズン5 7月バランス調整)
--''ギガランチャーDR1マルチプレックス(実弾)''
爆風の最大ダメージ:220 → 240
爆風の最小ダメージ:120 → 130
--''アーマーガン''
クールダウン:13秒 → 10秒
--''スクリーミングニンバス''
発動に必要なポイント量:9,700 → 9,200

#br
#region(過去の調整履歴)

-2023/05/25(シーズン4.5)
--''感知式吸着地雷''
最大ダメージ:130 → 200
最小ダメージ:50 → 100
クールダウン:5秒 → 4秒

-2023/03/09(シーズン3.5)
--''ギガランチャーDR1マルチプレックス(実弾)''
爆風の最小ダメージ:150 → 120
--''ギガランチャーDR1マルチプレックス(ビーム)''
ダメージ:50 → 44

-2022/12/27(シーズン2)
--''ユニット''
HP:1,200 → 1,100

-2022/11/30(シーズン2)
--''アーマーガン''
クールダウン:10秒 → 13秒

-2022/10/27(シーズン1)
--''ギガランチャーDR1マルチプレックス(実弾)''
弾数を増加:7 → 8

#endregion
*機体解説 [#data]

//引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。
型式番号 ZGMF-XX09T

#br

『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY>http://www.gundam-seed-d.net]]』に登場するMS。
諸勢力の非戦派からなる組織「ターミナル」が、ザフトのデータベースから奪取した設計図を基に、独自の仕様変更を加えて製造した機体。

#br

ザフトでは前大戦終結後もMS開発が行われ、数度のコンペティションが行われた。ドムトルーパーはその一つであり、ザク量産試作型をベースとし、ミラージュコロイド技術とウィザードシステムを搭載した機体として開発されていた。ザフトでは「ドムトルーパー(オリジナル仕様)」としてロールアウトされたが、ミラージュコロイドを用いた攻性フィールド(スクリーミングニンバス)がユニウス条約により使用不能となり、その価値が低下してしまう。また、この機体のもう一つの特徴であるホバリング推進システムによって同機は地上では他の二足歩行MSを圧倒する機動力を得たが、これを使いこなすには特殊なテクニックを必要とし、ジンやゲイツなどに乗り慣れたザフト軍の兵士たちには不評であった。これらの理由から、本機は数機の試作機が作られた段階でザフトの次期主力MS選定コンペティションからは落選し、同じくウィザードシステムを受け継いだうえに多くのザフト兵が操縦しやすいザクウォーリアが次期主力MSに採用された(ただし、このコンペからの脱落自体が、ザフト中枢に浸透していた「ターミナル」工作員の謀略だとする説も根強くあるという)。

#br

「ターミナル」はこの折にザフトのデータベースからその設計データを削除し、機体データが記録されたコンペティション用に作られたプレゼンテーション資料(生産ラインのプランと設計データ)を入手すると、衛星軌道上のアステロイド工廠「ファクトリー」で本機の量産を開始する。また、簡易ウィザードやビームシールドの導入といった仕様変更を行い、最終整備を経てオーブ防衛戦(オペレーション・フューリー)参戦までに3機が完成した。こうして完成した本機はクライン派の手に渡り、エターナル艦載MSとして前大戦を生き残ったエースパイロットにより運用された。オーブ対反ロゴス同盟軍の戦いではオーブ国防軍側に合流して参戦し、続くステーションワン攻防戦やメサイア攻防戦でも活躍した。なお、ZGMF-XX09Tという型式番号は開発者が非公式に呼んでいたもので(本来ならニューミレニアムシリーズで採用されるはずであった本機が、サードステージで復活することへの願いを込めたと言われており)、ザフトでは欠番となっている。また、ドムの名称は「ドム=DOM=Dauntless Obliterator Magnificent(壮大なる不屈の抹殺者)」、トルーパー=TROOPERは英語で「騎兵」の意。命名者はクライン派ではなく、元々ザフトで開発されていた当時の技術者によるものである。

(Wikipediaより引用)
#br

■ヒルダ・ハーケン、ヘルベルト・フォン・ラインハルト、マーズ・シメオン
クライン派に属し、ドムトルーパーを駆る三人組の兵士。紅一点のヒルダを中心に、巧みに重量級のドムを操り三位一体攻撃を繰り出す。

(GUNDAM SEED DESTINY 公式サイトより引用)
#br

原作アニメではストーリーの後半より参戦。エターナルに配備され、ヒルダ・ハーケン率いる前大戦の生き残り部隊がスリーマンセルで運用していた。
//ザフト軍クライン派の主戦力として随所で活躍を見せており、ヒルダの部隊はなんとラストまで「''誰一人死亡せず、撃墜もされていない''」という大金星をあげている。
「ドム」を名乗るだけあり、ガンダムファンにはお馴染みの三位一体の連携攻撃「ジェットストリームアタック」も披露。

#br

#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=QDJSzB_i6uI)
//#br
*コメント [#comment]

#pcomment(,reply,20,)

#include(コメント注釈,notitle)

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