マヒロー のバックアップ差分(No.16)
&attachref(./イメージ.jpg,nolink); |BGCOLOR(#222):CENTER:138|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:160|c |&ref(./アイコン.png,nolink,zoom);|難易度|★★| |~|レンジ|中距離| |~|HP|800| |~|ステップ回数|2| |~|シールド|無し| |~|実装日|2022年09月22日&br;(シーズン1)| 月の武門を司るギンガナム艦隊が主力としていたモビルスーツ。 大量のセンサーを搭載した頭部や人工筋繊維による内部構造など当時のモビルスーツとは一線を画した性能を持つ。 #contents *特徴・比較 [#include] &ref(画像置場/EVOコイン.png,nolink); 990EVOコイン、または &ref(画像置場/キャピタル.png,nolink); 1,980キャピタルでアンロック可能。 #br グレネードランチャー等、範囲攻撃をメインとして戦う機体。 *機体性能 [#about] **ブースト仕様 [#boost] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:160|CENTER:100|c |ブースト回復時間(100%)|3.2秒| |ホバリング時間|5秒| |ステップ回数|2回| |ステップ移動時間|0.4秒| |ステップ後回復遅延|0.8秒| ステップ2回タイプをベースに、ホバリング性能が向上している。 **メインウェポン:REN-DOグレネード [#mainweapon] &attachref(./REN-DOグレネード.png,nolink); メインアクション:壁に跳弾するグレネードを射出する。グレネードは一定時間経過するか、敵ユニットに当たると爆発する。 サブアクション:武器を構え、REN-DOグレネードの連射速度が上がる。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:160|>|CENTER:80|c ||BGCOLOR(White):通常モード|BGCOLOR(White):集中モード| |弾数|>|3/3| |モード|>|フルオート| |連射速度|100rpm|200rpm| |リロード時間|>|1.45秒| |ADS移行時間|>|0.2秒| |ADS移動速度|-|42%| |[[&color(White){威力減衰&br;(開始-終了)};>戦闘の基本#effective_range]]|>|無し| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:130|>|CENTER:140|c ||>|BGCOLOR(#555):COLOR(White):部位共通| ||BGCOLOR(White):直撃|BGCOLOR(White):爆発| |ダメージ|270&br;[450/810dps]&br;[マガジン火力 810]|100-270| //DPSはマガジン火力を上限として計算します 直撃、もしくは一定時間後に起爆でダメージを与えるグレネードランチャー。 サブアクションで武器を構える(ADS)。連射速度が高まり、移動速度が低下する。''空中でもADS可能。'' 障害物に当たれば大きく跳弾するので、障害物向こうの敵機攻撃に優れる。ただ、跳ねすぎるので使用者さえも何処で炸裂するのか予測が難しく、相応な修練が必要となっている。 **Gマニューバ:REN-DOグレネード(ラッシュ) [#gmaneuver] &attachref(./REN-DOグレネード(ラッシュ).png,nolink); REN-DOグレネードを両腕で構える。 装填されている全てのREN-DOグレネードを左右交互に射出する。一定回数まで射出可能。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c |効果時間|12秒| |弾数|6×6(最大)| |連射速度|120rpm| |ダメージ|140~80| **あびせ蹴り [#skil1] &attachref(./あびせ蹴り.png,nolink); 前方に向かって格闘攻撃を行う。敵ユニットや壁に当てると、反動を利用して移動することが可能。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c |ダメージ|250| |CT|6秒| 相手をノックバックさせる格闘。敵や壁に命中した場合、大きく跳躍する。 **トロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲 [#skil2] &attachref(./トロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲.png,nolink); トロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲の攻撃位置を指定、発射する。 一定時間後に着弾地点が爆発し、範囲内の敵ユニットにダメージとスタンを与える。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c |ダメージ|400~200| |最大射程|200| |CT|12秒| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|>|>|CENTER:140|c ||BGCOLOR(#555):COLOR(White):ボディー|BGCOLOR(#555):COLOR(White):クリティカル|BGCOLOR(#555):COLOR(White):アームズ/レッグズ| |ダメージ(爆発)|400~200|-|-| |ダメージ(照射)|50|-|38| 地形を対象にビームを照射し、時間経過で着弾地点が爆発する。''照射攻撃はシールドを貫通する。''爆発はシールドでスタン効果ごと防げる。 壁や地面に向けてのみ発射でき、その途中に敵ユニットが居る場合は照射ダメージを与え貫通し、その後ろの障害物で起爆する。 足元(地面)を狙う場合、''小さな障害物の凹凸で爆発が遮られる''ので壁や天井に向けて発射した方が良いだろう。 ビームの照射中は完全に動けない(空中で発動した場合、照射が終わるまで空中にとどまり続ける。)上キャンセルも不可能なので慎重な運用が求められる。 **センサードーム [#skil3] &attachref(./センサードーム.png,nolink); センサードームで前方を索敵する。索敵範囲の敵ユニットは自身しか視認できないが、壁越しでの索敵が可能。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c |効果時間|5秒| |スポット時間|5秒| |CT|10秒| [[サザビー]]の索敵とは異なり、''味方に情報は共有されない''が、壁越しの敵機が補足できるので本機特徴の爆発兵器と相性が良い。 一方で索敵エフェクトは敵にも表示されるため、自身の位置が特定されやすい欠点も併せ持つ。 現在、壁越しに索敵可能な他ユニットは[[ジム・スナイパーⅡ]](Gマニューバ)。 *機体解説 [#data] //引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。 型式番号 G-838 #br ギム・ギンガナム軍のモビルスーツ部隊の正式主力機で、飛行能力を持つ。 コクピットは股間にあり、搭乗は背面から行う。他のモビルスーツと異なり、唯一、人工筋繊維による駆動システムを持つことから、本来はパイロットの筋電信号を捉え、その動きを直接トレースするモビルトレースシステムが搭載されていたのではないかと推測される。スエッソン・ステロ等が搭乗し、隊長である彼の機体のシールドにはオリジナルエンブレムが描かれていた。右肩にトロイダル状防楯内臓メガ粒子砲を装備。頭部のほとんどを占有した巨大な複合センサーアレイや、腕部の自由度を犠牲にしてまでも獲得した強大な火器の装備、そしてマニピュレーターとしても機能する脚部の構造からもわかる通り、本来は宇宙空間での遠距離戦闘にもっとも適したモビルスーツであった。しかし、いざディアナ達と交戦するさいに白兵戦が主体となったため、その性能が充分に発揮されることなく戦場に散っていったようだ。 ([[∀ガンダムWeb>http://www.turn-a-gundam.net]]より引用) 劇中では編隊飛行を組んで戦う。ガンプラでも商品化されていないマイナーな機体。 劇中では編隊飛行を組んで戦う。 ガンプラでも商品化されていないマイナーな機体。原作ではそれなりに印象深い敵役なのだが。本作はマヒローを自機としてアクション操作出来る、極めて希少なゲームである。 #br #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=AJig1b3DyF4,,) #br *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント注釈,notitle) |