ガンダム・バルバトス のバックアップ差分(No.11)
&attachref(./イメージ.jpg,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:160|c |難易度|★★★★| |レンジ|近距離| |HP|1000| |ステップ回数|3| |シールド|無し| |実装日|2021年08月08日(CBT)| |BGCOLOR(#222):CENTER:138|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:160|c |&ref(04_ガンダム・バルバトス.png,nolink,zoom);|難易度|★★★★| |~|レンジ|近距離| |~|HP|1000| |~|ステップ回数|3| |~|シールド|無し| |~|実装日|2021年08月08日(CBT)| かつての厄祭戦の時代に作られた72機のガンダム・フレーム機の1機。 火星で発掘された後、復元されて鉄華団の主力として活躍した。 搭乗パイロットは、三日月・オーガス。 #contents *特徴・比較 [#include] 射撃兵装を持たず、格闘戦に特化した機体。 ブーストジャンプによる上移動と、3回のステップ回数による機動力を生かした奇襲攻撃を得意とする。 高威力の近接格闘により、接近戦においては圧倒的な攻撃力を発揮する。 #br ステップ回数3回は[[ガンダムエクシア]]と[[ザクⅡ[射撃装備]]]と本機の3体のみ。 この機体は一気に間合いを詰める近接格闘をメインとして戦う。 *機体性能 [#about] **メインウェポン:メイス(薙ぎ払い) [#mainweapon] &attachref(./メイス(薙ぎ払い).png,nolink); メイスで薙ぎ払い、範囲内の敵にダメージとノックバックを与える。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c |弾数|∞| |モード|フルオート| |ダメージ|300| 格闘攻撃。範囲内の敵にシールドを無視のダメージとノックバックを与える。 範囲判定は大きく、間合いの範囲内なら画面端近くまで命中する。 #br **サブウェポン:メイス(叩きつけ) [#subweapon] &attachref(./メイス(叩きつけ).png,nolink); 長押しでパワーを溜め、離すとメイスを叩きつける。 範囲内の敵にダメージとスタンを与える。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c |ダメージ|700| |CT|5秒| チャージが必要だが、ヒットすることでスタンを付与する範囲攻撃。 範囲は画面中央付近のみ。正確に狙う必要がある。 チャージ中も各種移動操作が可能。メインアクション入力でチャージを中断する。 **Gマニューバ:阿頼耶識システム [#gmaneuver] &attachref(./阿頼耶識システム.png,nolink); Gマニューバ:阿頼耶識システムを発動する。 メインアクション:阿頼耶識システム発動時に、3回まで前方に向けて高速で斬り抜け、敵にダメージを与える。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c |弾数|3/3| |威力|700| |効果時間|10秒| 太刀を構え、3回まで前方に向かって突進攻撃を行うことができる。 発動すると中央にメーターが表示され、このメーターが消えるまで(約10秒)に最大3回の攻撃が可能。 レティクルに向かって突進するため、空中に攻撃することも可能。 3回攻撃するか、効果時間が切れると解除される。''中断はできない。'' **ブーストジャンプ [#skil1] &attachref(./ブーストジャンプ.png,nolink); 前方に大きく跳躍する。クールダウン中に敵をキルした場合、クールダウンがリセットされる。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c |CT|6秒| 前方に向かって大きくジャンプする。空中でも使用可能。 ジャンプ直後にホバリングに移行可能。 **太刀 [#skil2] &attachref(./太刀.png,nolink); 前方に跳躍した後、真下に向かって突き刺し、範囲内の敵にダメージとスタンを与える。 敵ユニットのHPを0にした場合、中破せず大破させる。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:120|CENTER:140|c |ダメージ|600+100(範囲)| |CT|5秒| 小さく飛びあがり、直後に落下しながら真下に攻撃する。 着地地点から範囲攻撃を発生させ追加ダメージを与える。 この攻撃で敵のHPを0にすると、一撃で大破状態にすることができる。 *機体解説 [#data] //引用する場合は法に従って出典と引用範囲の表記をしてください。 型式番号 ASW-G-08 #br 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場、300年前の「厄祭戦」と呼ばれる大戦で運用された72機のガンダム・フレーム採用機の内の一機。 厄祭戦終結から長らく火星の砂漠地帯に放置されていたのをマルバ・アーケイの手によって発見され、彼が社長を務める民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)」の基地動力源として用いられてきた。 武力組織「ギャラルホルン」によるCGS襲撃に際して三日月・オーガスらCGSの少年兵達が急遽起動させ、以降はオルガ・イツカを中心にCGSの少年兵達が組織した「鉄華団」の中心戦力となる。 #br バルバトスはガンダム・フレームの中でも汎用性に重点を置いた調整が行われており、各種兵装を換装し、あらゆる環境に適応できる可能性を秘めている。マルバはこれを転売目的で所蔵していたが、いざという時の為に戦力として運用する事も想定し、メイスや滑腔砲などの武装もある程度取り揃えていた事もあって武器に困る事は無かった。また、これら装備以外にも敵機から鹵獲した武器や装甲などを換装する事が可能となっており、野戦換装によって機体の装備が一変する事も多い。バックパックには武装ラック兼用の第三・第四の腕となるサブアームを装備しており、ユニットを展開する事で大型マニピュレータとしても機能し、武装の着脱などを補助する。 (ピクシブ百科事典より引用) #br //#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=) //#br *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント注釈,notitle) |