ガンダム・バルバトス のバックアップ(No.5)
かつての厄祭戦の時代に作られた72機のガンダム・フレーム機の1機。 特徴・比較
ステップ回数3回はガンダムエクシアと本機の2体のみ。 機体性能
メインウェポン:メイス(薙ぎ払い)
格闘攻撃。範囲内の敵にシールドを無視のダメージとノックバックを与える。 サブウェポン:メイス(叩きつけ)
チャージが必要だが、ヒットすることでスタンを付与する範囲攻撃。 Gマニューバ:阿頼耶識システム
阿頼耶識(あらやしき)システム発動時に3回まで前方に向けて高速で斬り抜け、敵にダメージを与える。
発動すると中央にメーターが表示され、このメーターが消えるまで(約10秒)に最大3回の攻撃が可能。 ブーストジャンプ
前方に大きく跳躍する。クールダウン中に敵をキルした場合、クールダウンがリセットされる。
太刀
前方に跳躍した後、真下に向かって突き刺し範囲内の敵に、ダメージとスタンを与える。
この攻撃で敵のHPを0にすると、一撃で大破状態にすることができる。 機体解説
型式番号 ASW-G-08 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場、300年前の「厄祭戦」と呼ばれる大戦で運用された72機のガンダム・フレーム採用機の内の一機。 バルバトスはガンダム・フレームの中でも汎用性に重点を置いた調整が行われており、各種兵装を換装し、あらゆる環境に適応できる可能性を秘めている。マルバはこれを転売目的で所蔵していたが、いざという時の為に戦力として運用する事も想定し、メイスや滑腔砲などの武装もある程度取り揃えていた事もあって武器に困る事は無かった。また、これら装備以外にも敵機から鹵獲した武器や装甲などを換装する事が可能となっており、野戦換装によって機体の装備が一変する事も多い。バックパックには武装ラック兼用の第三・第四の腕となるサブアームを装備しており、ユニットを展開する事で大型マニピュレータとしても機能し、武装の着脱などを補助する。 (ピクシブ百科事典より引用) コメント
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