ブーストジャンプによる上方向の移動性能を持ち、死角からの奇襲攻撃を得意とするユニット。 近距離戦闘に特化した複数アクティブスキルを持ち、圧倒的な攻撃力を誇る
ステップ回数は全機体中唯一の3回で、一気に間合いを詰める近接格闘をメインとして戦う。
メイス(薙ぎ払い) 格闘攻撃。
メイス(叩きつけ) チャージが必要だが、ヒットすることでスタンを付与する範囲攻撃。
阿頼耶識システム発動時に3回まで前方に向けて高速で斬り抜け、敵にダメージを与える。
前方に跳躍した後、真下に向かって突き刺し範囲内の敵に、ダメージとスタンを与える。
前方に大きく跳躍する。クールダウン中に敵をキルした場合、クールダウンがリセットされる。
型式番号 ASW-G-08
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場、300年前の「厄祭戦」と呼ばれる大戦で運用された72機のガンダム・フレーム採用機の内の一機。 厄祭戦終結から長らく火星の砂漠地帯に放置されていたのをマルバ・アーケイの手によって発見され、彼が社長を務める民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)」の基地動力源として用いられてきた。 武力組織「ギャラルホルン」によるCGS襲撃に際して三日月・オーガスらCGSの少年兵達が急遽起動させ、以降はオルガ・イツカを中心にCGSの少年兵達が組織した「鉄華団」の中心戦力となる。
バルバトスはガンダム・フレームの中でも汎用性に重点を置いた調整が行われており、各種兵装を換装し、あらゆる環境に適応できる可能性を秘めている。マルバはこれを転売目的で所蔵していたが、いざという時の為に戦力として運用する事も想定し、メイスや滑腔砲などの武装もある程度取り揃えていた事もあって武器に困る事は無かった。また、これら装備以外にも敵機から鹵獲した武器や装甲などを換装する事が可能となっており、野戦換装によって機体の装備が一変する事も多い。バックパックには武装ラック兼用の第三・第四の腕となるサブアームを装備しており、ユニットを展開する事で大型マニピュレータとしても機能し、武装の着脱などを補助する。
(ピクシブ百科事典より引用)
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