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よくある質問
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ゲーム関連
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1,980キャピタル必要。
| プレイヤーとして相応しくないプレイ | 意図的な利敵行為、チームプレイに対して非協力的な態度など |
| ゲームプレイの放棄 | 意図的なゲームプレイの放棄、離籍 |
| チート行為 | サードパーティ等プログラムの利用 |
| ハラスメント行為 | 公序良俗に反する発言、嫌がらせ、迷惑な行為など |
| 言葉による攻撃 | プレイヤーに対する言葉での攻撃 |
| ヘイトスピーチ | 人種差別、性差別など |
| 不適切なプレイヤー名 | 公序良俗に反する端午を含んだ名前、差別的な単語を含んだ名前など |
プレイヤー名って変更できる？ 
PC版は、2022/11/30 Season2アップデートより変更が可能となった。
メニューの「プレイヤー」→「プレイヤー情報」から、プレイヤー名の横に表示されているボタン（鉛筆マーク）からプレイヤー名変更が可能。
初回は無料だが、2回目以降は
EVOコイン×（価格未調査）が必要。
CS版はオンラインID(PS)/ゲーマータグ(Xbox)が表示されるので、それらを変更することでゲーム内にも反映される。
海外のサーバーで遊ぶ方法
海外のサーバーで遊ぶにはゲーム立ち上げの後、上の画像から。
バグの対応状況
https://gundamevolution.jp/bug_information/
Bug報告は公式HPの、 GUNDAM EVOLUTION → お問い合わせ → ゲームに関する問い合わせ → ゲーム内の不具合について から行う事ができる。
クロスプラットフォームの有無について
「GUNDAM EVOLUTION」においてクロスプラットフォーム機能は無い。
PC版、PlayStation版、およびXbox版での機種をまたいでのプレイはできない。
但し、PS4、PS5などの同一系統機種では一緒にプレイ可能。
既に解放済みのユニットが含まれるアイテムセットを買った場合
既に解放済みのユニットが含まれるアイテムセットを買った場合、ユニットが重複してもポイント等の払い戻しは無い。
つまり、アイテムセットを購入する予定がある場合はアイテムセットで解放した方が良い。
視野角の単位
ゲーム内で設定できる視野角の基準は、ウインドウの端から端までの表示角度、つまり「解像度に対する水平視野角」となる。
ウインドウ比率が16:9の場合、16：9の水平視野角と同等（OverWatch2, Call of Duty等）。
初期設定の106は、4:3の水平視野角（Apex Legends等）に変換すると90、垂直視野角（Battlefield等）にすると約73.48となる。
始めたばかりだけどバルバトスに勝てない
- 発見できたら距離を離す。
- チャージ音やジャンプスキルの音を聞く。
- 引き撃ちや歩きで後退する。
- ステップでバルバトスの攻撃を空振りさせる。
- バルバトスを視界に入れる。
- ユニットを変える。（特にターンAガンダム）
- バルバトスを使って能力を把握する。
- 設定から視野角をMAXの110にする。
PC関連
パソコンはどれがいいのか
詳しくはガンエボ公式 SPECを参照して下さい。
PCディスプレイの解像度がフルHD（1920×1080）ならミドル級のゲーミングPCで、60FPS設定（最大フレームレート）で動作する感じです。
それ以下のSPECのゲーミングPCでは、30FPSに制限する or グラフィック設定を低めにする（特に影設定を低く）と、設定変更しなければ、ガンエボ起動中やマッチ開始中にクライアントが落ちやすいです。
ガンエボはCPUも使用しますが、グラフィックボードの方が重要です。
ミドル級のグラフィックボードの代表として、NVIDIA社 GeForce RTX 3060 があります。性能は、GeForce RTX 3060 ＝ Radeon RX 6600 ぐらいです。
フレームレートを少しでも安定させたい、または4Kでガンエボを遊びたい、120FPSで有利にバトルしたい、というケースでは、NVIDIA/GeForce RTX 4070（Ti）のハイスペックグラフィックボードを購入すると良いでしょう。
ガンエボのインストール先に、M.2 (Type2280)SSD（PCI-Express Gen3/4） にしておくと、ガンエボクライアントの起動速度、マッチ開始時の読み込み速度が飛躍的にアップします。
マウス/キーボードは有線/無線があって、無線接続だとケーブルが無い分、安定動作すればマウスを軽く動かせるメリットがあります。しかし、マッチ中にマウスの電池切れとなり、操作不能となるケースがあるので注意が必要です。
また、マウス/キーボードにはゲーミングマウス/ゲーミングキーボードも各社から発売されています。一般的な製品でも十分楽しめますが、気になった方は試用してみても良いでしょう。
マウスは最低でも5ボタンはあった方が良いでしょう。ガンエボの設定項目からマウスのサイドボタンなどへ、ダッシュ/ジャンプ/攻撃などを割り当てる事ができます。
Discordなどの通話アプリなどを使用したり、ボイスチャットを利用しながら遊ぶ場合は、マイク付きイヤホン/ゲーミングヘッドセットなどのマイク付きの製品を購入しましょう。
PCディスプレイはFPSとして、32インチクラスでは大きすぎるという意見も多く、22～24インチの方が良いかも知れませんが、誤差だという意見もあります。
PCディスプレイの最大解像度がフルHD（1920×1080）の製品では、4K出力できません。4Kで遊びたいならば、グラフィックボードだけでなく、4Kディスプレイが必要な点に気を付けましょう。
また、60FPS/120FPS（最大フレームレート）で遊びたい場合でも、リフレッシュレート(垂直走査周波数)が60/120/144/240HzのPCディスプレイが必要です。
設定の最大フレームレートは何の意味があるのか？
最大フレームレート＝フレームレート（fps）です。
フレームレート（fps）とは、1秒間あたりに表示される画像（フレーム）数を表す単位で、fps『frame per seconds』の略です。
例えば、30fpsは1秒間に30枚の画像が表示され、60fpsは1秒間に60枚の画像が表示されることを表します。
映像の滑らかさは、120fps > 60fps > 30fps という順序となり、フレームレートが高いほど滑らかな映像表現になります。
ただし、実際に映し出される映像のフレームレートは、ディスプレイのリフレッシュレートが上限となります。
リフレッシュレートを超えた分のフレームは描画されず、映像の滑らかさは頭打ちとなります。
30や60でマッチ戦をやっているプレイヤー達は、バトル中にたまに反応速度が早いな、と思う事があるかも知れません。
その理由は、腕の差だけでなく、このフレームレートの差も関係があります。
ディスプレイにユニットの動きが表示される速度が、120fps > 60fps > 30fps という順序となっています。
さらに、フレームレートが高いほど描画遅延が短くなる傾向にあるため、より遅延の短い操作が可能になります。
だから、30fpsでは多少映りが遅くなり、攻撃が一瞬ですが、遅れたりします。
120fpsでは30/60fpsのプレイヤーらよりも、多少有利にバトルを行う事ができます。
特にランクマッチで、ニュータイプ/マスター/ダイヤモンド帯にいるプレイヤーらだと、この最大フレームレートの影響が強く出るでしょう。
勝率を少しでも高めたい場合は、Geforce 4070 のハイスペックPCを購入しても良いでしょう。
フレームレートだけ高めても描画遅延を減らせますが、高フレームレートを活かしたい場合はリフレッシュレートが高いディスプレイも合わせて導入しましょう。
ランチャーのインストール方法
ガンエボをプレイするには「バンダイナムコLauncher」をインストールする必要がある。
ダウンロードはこちらから。
「インストール済みです」と表示されランチャーをインストールできない
[公式] https://help.gundamevolution.jp/hc/ja/articles/5540167052047
該当のエラーが表示される場合、公式のこちらのページからファイルをダウンロードのうえ、再度インストールをお試しあれ。
ゲームプログラムの保存先
ゲームプログラムのダウンロード
https://gundamevolution.jp/install
- ランチャー
C:\Program Files (x86)\BNOLauncher\Launcher\Launcher\BNOLauncher.exe
C:\Program Files (x86)\BandaiNamcoLauncher\Launcher\Launcher\BandaiNamcoLauncher.exe - ゲーム本体
C:\BNOLauncherGames\GUNDAMEVOLUTION\
インストール先の変更は「ランチャー」の歯車から。
対応ゲームパッド
[公式] https://help.gundamevolution.jp/hc/ja/articles/4416379659279
以下のゲームパッドで動作確認済みとのこと。
Bluetoothだと繋がらないという声もあるので、一度有線で繋いでみるがよろし。
- ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4)
- Xbox ワイヤレス コントローラー
- XInput対応コントローラー
その他、動作確認できたと報告のあったゲームパッド
- エレコム JC-U4013S
↓悪意のあるサイトに飛ばされると困るので直接のURLは記述していません。
- 対応していないゲームパッドの場合、ゲームパッドの入力を一度キーボードやマウス入力に変換できるソフトを使用すれば強引に使える場合がある。
変換ソフトの一例
[JoyToKey] 「joytokey 使い方」「JoyToKey ダウンロード」で検索！
- PS4のワイヤレスコントローラーは「DS4Windows」を使用することでワイヤレス対応できるようである。
[DS4Windows] 「ds4windows 使い方」「ds4windows ダウンロード」で検索！
チャットで日本語入力が上手くできない
IMEじゃないと入力できないらしい。（設定方法）
google日本語入力とか使ってるとチャットバグる。
通信で利用するポート番号
- udp 7000-8000
- tcp 443
ゲームが落ちる
バトル中にガンエボクライアントが落ちても、すぐに起動すればバトル途中へ戦線復帰できる事があります。
Windows ReadyBoostをONにしている場合はOFFにしてみましょう。
動作環境を確認の上、グラフィックボードのドライバーを最新版に更新すると改善する可能性がある。
Nvidia Geforceシリーズ：https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/drivers/ （GeForce Experienceの利用が推奨されている）
AMD Radeonシリーズ：https://www.amd.com/ja/support
Intel Arcシリーズ：https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/intel-driver-support-assistant.html
古いグラフィックボード（Geforce 1050Tiなど）を使用している場合、グラボ交換できる場合は、Geforce 3060などのグラフィックボードと交換する事でも改善しやすい。
CPUやRAM（メモリ）も重要となるため、性能の頭打ちになっているパーツ（ボトルネック）を調べるとパーツ更新の目安になる。
ゲームが落ちる原因の1つに、PC性能不足も多いので、「セッティング→グラフィック設定→グラフィック品質」で設定変更すると落ちにくくなる。
一括設定ボタンから、低/中/高/最高 から設定ができる。
最高/高だと高いPC性能が必要。
また、影設定の影響が大きいので、ここを低/中/高/最高の中で、低/中に落とす事でもゲームは落ちにくくなる。
これらで改善されない場合、仮想メモリ設定を変更している場合は仮想メモリを十分に取る事で改善できることがある。
グラフィック品質を落としてなおPCのスペックが足りていない場合、負荷に耐えきれずクラッシュしてしまう場合もある。
この場合は最大フレームレートを低く設定することで負荷を抑えられるが、映像の滑らかさや描画遅延は増える。
最大フレームレートが90/120だとハイスペックPCが必要で、60ならある程度、安定動作する。
低スペックPCだと、フレームレート30の方が安定動作しやすい。
なお、この設定はプレイ感覚に多大な影響を与えるため、先にグラフィック品質を下げることを検討したい。
画面モードはフルスクリーン、ウィンドウモードで違うかもしれない。
例外として、インターネット回線が不安定な場合、インターネット契約を見直し、高速化する事で改善が期待できる。
一度でも落ちた場合、プラクティスを開始して正常動作するか確認して下さい。
スペック不足なケースが多く、新しいゲーミングPC or ゲーミングノートPCに買い替える事で改善が期待できます。
家庭用ゲーム機関連
マウス/キーボードを使用できるのか
PS/Xboxでは、できません。対応はPC版のみです。
発売前のSeason 1のアイテムは手に入らないの？
「Season 1」のみで入手可能なアイテムにつきましては、「Season 2」以降段階的に入手手段を追加予定となります（入手条件・時期等はPC版とは異なる場合がございます）
また、PC版で追加される一部機能については実装時期がずれることがありますことをご了承ください。
その他
ガンエボのコンセプトは？
OWシリーズとの違いは？
| 項目 | 補足 |
| 発売日 | ガンエボは2022年9月22日（PC版）、2022年12月1日（CS版）。OW1は2016年5月24日、OW2は2022年10月5日。 |
| 基本プレイ無料 | OW1は買い切り（PS4版の値下げ前の定価は税抜7800円）、追加キャラ無料、コスメ系はガチャとショップ。OW2は基本プレイ無料、追加キャラはシーズンパスの報酬、コスメ系はシーズンパスとショップ、ガチャ廃止。 |
| キャラ | OW1&2はタンク、ダメージ、サポートのロール別の専用キャラ。 |
| マップ | OW1&2のマップは遮蔽物が少なく、代わりにタンクの広範囲の盾に合わせてチームが動くことが多い。 |
| ロールなし | ロールに合わせてキャラ性能が専門化し（例えば味方の回復はサポートロール専用）、欠点としていずれかのロールが対戦相手に負けている時に他のロールで代用できない。 |
| チーム構成の制限なし | OW1はロールで分けられキャラ選択に制限はなかったが、後にロール別のマッチングがメインモードとなった。各2人に固定で、試合中にロールを変更できない。ロールの人気によって待ち時間が異なる。制限がない頃にはタンク4、ダメージ0、サポート2という常識外れな構成がプロシーンのトップメタに。 |
| 対戦人数 | OW1は6対6、OW2は不人気なタンクロールを1人減らした5対5。 |
| ブースト | |
| リペアパック | OW1&2は少量配置。サポートロールからの回復が基本。 |
| オートリペア（HP自動回復） | OW1は一部キャラのみ。OW2はサポートロールのみ。 |
| 中破（ダウン） | |
| 大破（確定キル） | |
| リカバリー（ダウンの蘇生） | |
| スタン | OW1はあり、OW2から廃止 |
| シールド不可 | ハイパー・ハンマーやスクリーミングニンバスなど。 |
| ドミネーション | OW1&2はラウンド毎に目標が切り替わる（エリア数は3つで共通）。 |
| デストラクション | |
| ポイントキャプチャー | OW1はあり、OW2から廃止 |
| 中継エリア | |
| 画面上部に全てのプレイヤーを表示するHUD | OW1&2は試合観戦者の機能。 |
| 自動スポット | OW2は手動 |
| 敵の体力バーの常時表示 | OW1&2は敵の体力が減っていても非表示で、自分の射撃が命中した敵のみ表示される。 |
| エボリューション状態 | OW1はあり、OW2から廃止 |
| スコアボードなし | OW1はなし、OW2から追加 |
| ポートレート | |
| パイロット変更 | |
| セレクトアニメ |
同時接続数は？
- PC版（海外）
海外で販売されている「Steam」版からの同時接続数は公開されます。
日本でSteam版は未発売。「バンダイナムコLauncher」を介して接続する。
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