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ガンダムエクシア のバックアップ(No.1)
世界の紛争根絶を目的として武力介入を行った、私設組織ソレスタルビーイングが所持する4機のガンダムの1つ。 特徴・比較
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| 弾数 | ∞ |
| モード | セミオート |
| 威力 | 300程度? |
中距離まで有効なGNビームダガーを投擲する。

| CT | 8秒 |
| 威力 |
前進して敵ユニットを斬りつける。
チャージ時間によって威力と移動距離が強化され、最大チャージ時は敵ユニットにスタンを与える。
トランザム時にはクールダウンと最大チャージまでの時間が短縮され、当たるダメージが上昇する。

| CT | |
| 威力 |
一定時間トランザム状態になり、サブアクションとアクティブスキルの性能が変化する。
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| CT | 7秒 |
任意の方向に跳躍し、一定距離を移動する。
トランザム中はクールダウンが短縮し、スキル使用回数が増加する。

| CT | 4秒 |
| 威力 | 200程度? |
回転斬りをおこない、敵ユニットに当たるとノックバックを与える。
敵ユニットがスタンしていた場合は追加でスタンを与える。
トランザム中は【GNビームサーベル】に変化する 。

| CT | 2秒 |
| 威力 | 200程度? |
トランザム中のみ使用可能。
前方に斬り抜けながら、軌道上の敵ユニットにダメージを与える。
型式番号 GN-001
「機動戦士ガンダム00」からの参戦。
ソレスタルビーイングが開発した太陽炉搭載型モビルスーツ。第3世代ガンダムに分類され、第2世代機であるガンダムアストレアがベースとなっている。近接戦闘を主眼に置いた設計となっており、運動性が第3世代機の中で最も高い。しかし、装甲の細分化や動きによる装甲されていない間接部の露出などの運用上のデメリットも存在する。武装も各部に全部で7本の剣を装備している事から、開発中は「ガンダムセブンソード」のコードネームで呼ばれていた。また、本機が装備している剣の内の3本は実体剣であるが、これは本機が「対ガンダム戦」も想定して開発されていた為であり、これによってGNフィールドにも対抗可能となっている。さらに、後に「トランザムシステム」が使用可能となった。名前の由来は、自然界の秩序を守る役目を背負う、能天使『エクスシア』から。ちなみに、接近戦を得意とする事から派手なパフォーマンスを行えるとして、ソレスタルビーイングのプロパガンダ機としても使われる事が多い。
(ガンダムWikiより抜粋)
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